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大学時代の後輩が野村で働いています。そして私も証券会社出身(野村ではないです)ですし、知人にも銀行系証券会社在籍の者がいます。 まぁ、いろんな話を聞きますし自分も経験しましたけど、野村に限らず証券会社は「詰める文化」がどこ行ってもありますね。 うちはないよ!という人もいますけど、大体が営業成績トップとか、そもそも詰められても何とも思わないメンタルがタフな人とか。 こんな時代なので流石に四季報を投げつけてくる人は居ないですが、女性社員に対して平気で「ブス」とか「使えない」って言います。 で、話は戻って野村の話ですが、自分の後輩は総合職で入りましたが、途中から成績が奮わなくなり、とにかく詰められると言われたことがあります。 そしてそのタイミングで会社自体が赤字決算になり、ある時パッタリと連絡が取れなくなってしまいました。 仲間内の推察ではおそらく、自主退社の勧奨を受けて辞めてしまったとか、いわゆる窓際部署のコールセンター部門へ飛ばされたとか話してます。
会社なのでノルマはどんな形か風土で異なりますがどこでもあります。 野村は個人の数字意識が特に強く必達前提 そして、部下を持つ人はその課の数字を必達の為に若手のミスや不足分も補う 支店の営業責任者(次席)はそれを全て束ねる どの仕事も数字を捨てると会社は潰れます 野村がソルジャーと言われるのは一人一人が戦う意志があるから。 昔ほど暴力的なことはないが 詰めるのは事実。 上司次第ではあるが、その上司があなたの成長を考えて本気で怒っているもしくは指導してるなら間違いなく財産となる会社。 前向きに挑戦をしていけば必然的に優秀な社員としていることは可能。 サボったり 諦めると役に立たないお荷物扱い どこの会社でも根底は同じ
部門・部署による。リテール部門の営業チームが言われている状況に近いかと思われる。営業部門でないなら、そんなことはない。
部署によるし、同僚・上司によるとしか言えない。1つ言えるのは、IT部門は外資系の風土が強く、パワハラやセクハラの類がほぼ無い。逆にIT以外のリテール部門、特にドメスティック専門の部署は体育会系の風土が残っていて、言葉も指示も厳しい人間が多いように思える。