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回答14件
質問者に限らずですが、この様な回答は落ちるか落ちないか?という質問が多々あります。 で、いつも言っていますがそんなの聞かれてもわかる訳ないでしょって。だって当事者じゃないんだから。 この様な質問は、論理性を見ているのがほとんどです。 運が良い・悪いと思う理由を感情とか根拠無しに語るのではなく、論理的に回答をできるかどうかです。 運の良し悪しに関係なく、あなたが論理的に説明をして面接官が納得したのなら通ります。
面接は入試ではないので、正解不正解はありません。 回答の内容から人間性を判断してその会社に合っているかどうかを見ています。 その回答をして見送りになったとしたら、会社の求める価値観と質問者様の本心が合わなかったということなので、素直に気持ちを切り替えましょう。 例え自分を偽って入社しても上司や同僚の考えと合わずに居心地が悪くなるので、自分らしさを評価してくれる会社に行かれた方がいいです。
運が悪いと考える考え方を持っているかどうかを知りたかったのかも知れないですけど、答え方次第のような…。運が良いか悪いかと言えば悪いかも知れないけど、あまり気にしていません。それを乗り越える事で力が付くと思うので。とか言えば、悪いようには思わないのではないでしょうか?
その後に、必ず、『何故、そう思うのですか?』と聞かれるはずです。 その内容というより、視点と論理構成をみています。
まだ結果は出てないんですよね?なら、後悔するのが早すぎるのではないですか? 基本的に、計画->行動->結果で考え、計画と結果に差異があった場合に、初めて行動を見直す事ができるわけです。PDCAと言うんですが。 なので、あなたが今できる正解はその結果は待ちながら、別の面接に集中することです。 一応、内容にも触れておきますが、 「あなたは運がいい方ですか?悪い方ですか?」の質問の意図は2つ可能性があります。 一つは、質問自体には意味がなく、論理性を見たい場合。例えば、運が悪いなら、なぜそう思うのかを経験などを踏まえて論理的に考察できるかどうかの質問です。 もう一つは、単にその会社の経験則として、運を持っている人が成果を上げていると考えており、あなたにその素養があるか知るための質問です。 前者なら、「運が悪い」と答えても全く問題ありませんが、後者なら、不採用になる可能性はあります。なので、こういった質問の場合は、ポジティブに捉えやすい回答を選ぶと失敗確率は下がります。
「運がいい人か運が悪い人か。」を採用基準にする会社とかあまり聞かないですが.......みなさんも回答されてますが、回答よりも「何故そう回答したのか」「何故そう思うのか」が見ている観点だ思います。 もちろんネガティブな人よりもポジティブな人の方が一緒に働いていて気持ちよく仕事できると思いますが、そういうのって会話していたらにじみ出る要素ですし、面接とかしてたら結構すぐわかります。 あとはあるとしたら自己理解できてるかどうかの確認ってのもありますね。 何にしても回答に正解は無いですし、あなたなりの答えを持っている人の方が魅力的だと思います。 質問者さんにとって1番合う会社に出会える事を祈っています。
運が悪いと答えた理由 運が悪いと捉えてしまう後ろ向きさ このあたりで悪印象だったかのかもしれませんが 面接はその1つで決まるようなものではありません。
質問の意図を考えてみると良いと思います。 なぜ面接官はそのような質問をしたのか? その質問によって何を見ていたのか? 例えば運が悪いと答えると面接官にどんな印象を持たれるのか? 私が面接官ならば、過去の出来事に対して、自身がどう向き合って、現在に至るのかをこの質問によって知ろうとします。 運が悪いと答える事により、過去の良くない出来事に対して、運が悪かった自分は悪くないと考えているという印象を与える可能性があります。 それに対して、運が悪いと答えた背景をきちんと説明しネガティブな印象を払しょくできているのであれば問題ないては思います。
質問の答えは何でも良いと思います。 私だったら運が良いというポジティブな選択肢を選び、なぜ運が良いと答えたかという理由の説明でアピールします。
運がいいか悪いかは会社にとって大事な事です じゃんけんで採用者を決めている企業もあるくらいですから