jobq1372161
回答5件
正確な値はデータの人事部であっても把握不可能かと思います。常駐の定義も契約の話なのか、時間の話なのかで違いますから。 契約の話で言うと、経験上でお話すると、体感的には1割って合致している気がしますけど。ただ、常駐と言っても月の2割くらいは色々あって、本社で働く事が多いように感じます。 金融が多いとかは聞いたことがありません。私は金融にいましたが、常駐ではありませんでした。 ただ、常駐かどうかって、私からするとそんなに重要な要素に思えないんですが、どっちが良くて、それは何故なんですか?
1割の真偽判定は掲示板サイトでは証明不可能な命題です(youtubeと同じ)。実際のところは、企業内部の全社的な管理情報にアクセスできる極一部の役職者くらいでしょう。 私の知人は金融以外の顧客で常駐SEをやっています。データの現役社員の方でも、自分を中心に周りの知っている範囲での感覚値の回答しかできないと思います。
技術開発本部やシステム技術本部などのスペシャリストを目指すのであれば常駐案件は少なく、面白い仕事ができると思います。 当方は元D子の某技術スペシャリスト系ですが、関係する部門が上記の部門で客先はあるものの、少なそうでした。 また客先でもntt研究所等の所謂身内なのでストレスフルではないと思います。 逆にいわゆるSIerの大規模プロジェクトのプロマネ路線に進むとなると顧客に寄り添う働き方になるので客先常駐は避けずらいと思います。 当方はコンサルとしても数ヶ月単位で金融機関に常駐した事がありますが、四六時中お客様が目の前にいますし、情報管理も厳しく、気疲れして、ストレスが溜まりました。 それでも、お客様によっては、自社だとか委託先だとか区別なく仲間意識を持って接してくださる素晴らしい方もいらっしゃるので、客先常駐だからダメという訳ではないと思います。 人と接するのが得意な方は客先常駐でお客様に信頼され仕事がしやすくなる方もいると思います。