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回答15件
口コミサイトに書かれていることはだいたい事実です。 ですが、今勤めている会社の口コミも確認した方がいいです。 最終的に、悪い点が妥協できるかどうかで判断したらいかがでしょうか。 例えば私の場合は、口コミサイトで前職より評価が低い企業に転職するときは、「育成がない、能力が微妙な上司が多い」など、妥協できる悪い点だったので入社を決めました。
募集背景について確認してみてはいかがでしょうか? 規模拡大の為なのか、であれば本当に売上は伸びているのか?離職率はどうなのか?不足を補う為なのか、さらなる飛躍を求める為なのか、調べてみたら真意が見えてくるかもしれません。 口コミに関して言えば、自社の口コミを覗いてみてはいかがでしょうか? 主観ですが、私が在籍した2社については、口コミサイトに書かれている傾向として、間違っていないと感じています。そのような投稿が多ければ、多くの人がそう感じる程度であることは一定の信憑性があると思います。
求人票に書いてあることを全て信じて舞い上がってるのと 実際に雇用契約書に書いてある内容を言ってるのだと かなり差があります。 また口コミサイトは、会社ラブな人と会社クソな人が 書き込む傾向にあるので、 その会社が嫌いだった人がボロクソ書くこともあります。 ただ、火のないところに煙は立たない、 これが今のところの私が思うところです。
口コミはあくまで参考です。 人によって基準が違うので、せめて定量で比較できるもので見た方が良いかと。(例えば残業時間やKPIの達成率など) また、同業であればある程度その企業の体質ややり方は分かるのでは無いでしょうか? そのあたりはまずご自身で納得いくレベルまで調べた方が良いかと思います。 (調べるというのは口コミサイトではなく、なるべく一次ソースで得られるように、という意味です) ご参考まて。
引き抜きなんて凄いですね。 かなり優秀な方のようですから、いま慌てて転職しなくてももっとホワイトな会社を考えてもいいかと感じますが…。 待遇のいい会社はそのぶん犠牲にしなければいけないもの(プライベートやストレスなど)があるケースが多いので、そのキツさというのが我慢出来る範疇なのか、あとから後悔しないように徹底的に調べあげたうえで決断すべきかと思います。 ちなみに私は昨年某化学メーカーに転職しましたが、時間外のボリュームが面接で聞いていた時間と全然違っていたため、心身ともについていけなくなり、この度再度転職することになりました。
口コミサイトは匿名での評価ですから、一部の人は感情まかせに露骨な低評価をつけていると思いますが、投稿者数が多い場合はその露骨な人の影響は少ないと思うので、実態に近いのではないでしょうか。 また職種や投稿時期によっても大きく変わってくるでしょうから、参考にするならよく注意した方がいいですね。
自身は口コミサイトについて、かなり信頼できると考えているタイプです。 というのも、以前めちゃくちゃしんどい会社で働きました。そこですぐに退職しました。 口コミサイトも事前に見ていたのですが、エージェントにあれはネガティブな人が書くものだから気にしすぎないようにと話があったので気になりながらも無視して入社しました。 そこから地獄の始まりでした。 面接中もそのことに触れて質問したのですが、良い会社だと嘘をつかれました。 そもそも人が入社しないので、嘘をつくことにしたと入社後に言われました。 ヘッドハントされたのであれば嬉しいと思いますが、どうか慎重になってください。
転職エージェントさんから言われた言葉でハッとしたことがあります。 その人にとってはキツい仕事だったかもしれないけれど自分にとっては分からない状態で口コミに振り回されるのは良くないと。 判断するのは自分です。 飛び込むにしろ回避にしろ… 悩みますけどね。
皆さん記載されていますが、 会社の福利厚生や評価方法がHPにだいたい記載されてると思いますので、それが実際運用されてるのか、形骸化されてないかを口コミや現場の方とお話できる機会があれば確認するというのも1つの手かなと思います。業界によって労働集約型で残業や当たり前とされる環境はそれぞれ違うと思うのでそこがご自身との働き方の価値観にあてはまるかどうかがクリアになればそこで働くという選択肢を選んで良いと思います。
そもそも住宅メーカーって今後も伸び代があるのでしょうか。 他社の住宅メーカーっていうぐらいなので、同業界の方ではあるとお見受けしますが。 口コミサイトに限らずですが、人って自分の事を書くときには自分が有利な様に書きがちです。