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回答4件
①はダメですね。仕事の進め方がテンプレート化し、中途からの意見等を聴いてくれない文化です。 ②は、部署によるあたりはずれが激しく、風通しが良くない評判があります。使えないと認識されたら、人間扱いされません。 ③は、市場シェアが低い分、中途からの貢献が期待されるので活躍しやすい見込みがありますね。ただ会社として、ここが強いというところがあまりない。 ④が一番いいと思います。給与アップを狙ってまた次の転職で交渉ネタとして使えますし。 私なら④か③を選びます。
年齢や現職での経験が不明なのでなんとも言えまんが、自身のスキルのカバレッジを拡げるという観点では②の一択、とにかく給与ということであれば④だと思います。ただ④はセールス職でないと価値がないと思われます。 ③はインドにオフショア拠点をもつ日系SIと考えるべきで、日本国内でのシェアはかなり低いと思われますがITで何かを解決するという志向であればありだと思う一方で、現在行っているであろう組織構造の改革(アクセンチュアから幹部クラスを招聘)が進むまで国内でのシェア獲得は難しいと思います。 新卒カルチャーだけど社内の人材のレベルもそこまで高くなく、中途でものんべんだらりとやっていけるのは①だと思います。 ご年齢によると思いますが、次の転職先が最後の職場ではない可能性が高いと思いますので安泰ややりがいよりも成長できる環境という観点で考えるのも一つだと思います。
私なら④か②です。どちらも長く勤めるには向いてないかもですが。 まったり長く勤めたいなら①です。 ③は存在感なさすぎかな。。 インドのものを持ってくるビジネスってうまく行った試しがないです。
安泰を求めるなら③ですね。親会社の三菱は資金力がありますので、色々な事にお金が使えます。次のキャリアも考えるなら②か④ですね。
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