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回答9件
現実的に考えて採用段階で喫煙者かどうかって判断可能でしょうか。 それこそハードスモーカーで体臭から臭うレベルであれば判断可能でしょうけど、それ以外だとなかなか難しいかと思います。 面接のタイミングで喫煙有無を聞いても、嘘をついてしまえば分かりませんし、ましてやリモート面接が主流な訳ですから 物理的な匂いなんかも分かりませんし、、
はい、そういうのありますがバレません ただし勤務中にタバコは吸えない、匂いでバレないように出勤前から帰宅まで吸わないのが我慢できるなら
ありますよ、採用条件に非喫煙者であることを掲げる会社。自分も見たことあります。今喫煙者の人は入社までに禁煙する必要があるということでした。
あるか無いかで言ったら確実にあるでしょうね。 大手でも堂々とそれを公言している企業がありますし。 でも不採用時の理由は喫煙者だからダメ。とは言わないと思います。 総合的に判断してダメと言うでしょう。 面接時に「あなたは喫煙者ですか?」の質問にNOと答えたが実は喫煙者であり 採用された後喫煙していたのがバレ、試用期間でいろいろ理由をつけて正式採用しないケース。 (こういう会社はまず契約社員で雇用するケースが多い) その「実は喫煙者だった」という事実を人事ファイルとして残しておいて、 何かミスをしたときにそのミスを理由として退職届を書けと言ってくるかもしれません。 (実は喫煙者だから会社に残したくないため) なぜそこまで喫煙者が目の敵にされるかと言うと、周囲の健康被害の問題もありますし タバコを吸っている時間というのは労働時間に直すと結構な時間になるのですよね。 周りの人がタバコ休憩なんてしないのに、タバコを吸う人だけそのたびに 喫煙ルームに行っていたら示しがつかないのです。 それにご存知のように肥満や喫煙は自分を管理できていないバロメーターにもなります。 科学的に明らかに害があるのにそれを理解できないという事実も、 企業にとっては「だらしない」と映るケースも多いのでしょう。
偏見ですが、タバコ吸う管理職、タバコ部屋で自分に酔ってる感じですね。健康に悪い、お金かかる、臭いいいこと何もないと思います。そういう企業増えると思います。
採用時に喫煙者を差別するような会社はどうかと思いますが、勤務中に喫煙できない職場は増えてきています。そのせいで働きたい会社に行くのを諦めるのも馬鹿馬鹿しいと思いますので、人生の優先順位はしっかり考えてみてください。 私は喫煙者ですがフルリモートワークのおかげで無問題です。プライベートスペースでの喫煙は他人にとやかく言われる筋合いはないですし、煙草休憩をとっているわけでもないので。
有名なのは、「星野リゾート」ですね。喫煙者お断りとなっていますから (喫煙時間が強く言うと休憩時間としているので、それを許さない事) 他の方が言われている様に「我慢できれば」良いと思います。 ただ、口臭に出る程だったり、体臭に出る程だとダメでしょうね。