ユーザー名非公開
回答2件
自分でしたら、個人営業の成績をメインにして営業での転職を行います。 20代後半であっても営業能力がありますので転職は十分可能です。 問題は業種ですが、金融・不動産であれば希望以上の年収も期待でき、育児休暇後も働けるのではないかと思います。 他にもお勧めできる業界はありますが、あえて分かりやすい2業種に絞っています。 特に金融業界は新卒女子学生からは人気の業界で、その理由として福利厚生が手厚いということが挙げられます。 しかしながら金融業界もピンキリですので、街中にある保険相談ショップなどから様々です。 不動産も同様に街の不動産屋レベルから大手住宅販売メーカーなどたくさんあります。 資格についても入社後に取らされるところもありますので、そういうところを選べば全くもって問題ありません。
ITの仕事をしている30代中盤の者です。現在4社目です。 お住まいのエリアにより事情は全然異なりますが、関東、関西、政令指定都市規模のエリアだと仮定します。 大卒で新卒入社して6年目だと、年収は、月給22~25万円×12ヶ月+賞与が月給×4ヶ月=352~400万円、プラス残業代が相場です。もちろん、大手企業や有名企業はもっとあります。 出産後の育児休業を経て、復職して働く環境がある企業は、やはり余裕がある企業が多いです。自転車操業の零細企業などでは、経営がギリギリなので出産で休むと伝えた時から暗に退職を迫るようなことが行われるリスクが高いと思います。 営業の実績をお持ちなので、転職の自己PRとしては営業の売上金額、自社の何店舗、何人中の1位なのかなど数値で明確にアピールすれば良いです。またどういう工夫をして契約を取ったかなども。 ご経験が生きる仕事は、生命保険、損害保険などの保険、住宅の営業、貴金属店の営業などでしょうか。(高いけど買おうか迷っている消費者に営業力で買ってもらうビジネススキームがエステと似ているため)