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世の中、変な人もけっこういますけど、そのへんも含めて、口コミに悪い評判を書かれるというのは会社のマネジメント能力の露呈なんだと思います。 完全な濡れ衣や作り話の口コミもあるのかもしれませんが、それはなんとも。 ただ、悪い口コミを書いた人が中立的な書き込みもしている一方で、良い口コミを書いてる人が、下手をすればよく分からないベタ褒めしか書いてない、という会社は明らかに、悪い口コミを書かれたのが消せなかったために、身内の口コミで評点の引き上げを図っている可能性が高いと思います。口コミが書かれた日付を整理して見ると、それはもっとはっきりするはずです。 口コミ以外にも、 ・深夜まで明かりがついてないか ・朝、出社する人の顔ぶれはどのような感じか ・駐車場に停まっている社員の車のグレードはどうか ・ちゃんと教育された、まともな営業が複数いるか など、少し手間ですが、調べる方法はあるので、何かしら別の評価も含めて判断するのがいいかと思います。
自分が勤めてる会社の掲示板見ると、明らかに社員の書き込みや社内の用語で埋め尽くされていました。まあまあ、事実に近いことも、嘘もあります。あまり良いことは書いてないと思います。良いと思ってる人はそもそも、掲示板やネットで検索しないです。 たまに経営者の話とかあるけど、ぶっちゃけ若い世代に関係ないかな。大企業だと特に。やはり、自分軸を持って選ぶしかないと思います。よくそんな会社にいるねっていう友人いますし。ただ有名なきつい会社とかは知っておいて損しないとは思います。
転職情報サイトでしょうか。基本的に転職したい人が書き込んでいるので悪く書かれていることが多いと思っています。 またこれは私の経験ですが、口コミ評価がすこぶる良い会社に入ったら仕事内容も職場の雰囲気も合わずメンタルやられました。その後に入った口コミ評価が良くない会社は仕事内容も雰囲気も悪くなく、安定して働けています(入ってわかったことですが、離職率が極めて低いので口コミを書くような人がほとんどいませんでした)
クチコミについて、ネガティブなバイアスがかかっていると思った方が良いです。(企業側がアクションを取って良いクチコミを投稿しているケースもありそうですけど) 一番良いのは、現場の方と1on1面談させてもらうことでしょうか。
件数はひとつの基準かと思います。 ひとりやふたりの評価ならば偏りますが、 件数が多ければ参考になると思います。 目安20件くらい集まっていると参考になると個人的には考えています。
前職勤めてた会社のクチコミを見ていたのですが、 悪い口コミも良い口コミも全て事実でした。 ただ口コミを読んでみて思ったのは 書いてること自体は事実ではあると思いますが、 同じ事柄でもその事柄を良いと感じる人もいれば、悪いことだと感じている人もいて、 捉え方次第で変わってくるのかなと思いました。 悪いことと捉える人が多いようでしたら、やめておいた方がいいという判断基準の参考になると思います。(逆もある)
火のないところに煙は立たぬ と言いますよね。 ただ、クチコミサイトって本当に社員かどうか分からない人間が書いていますし、明らかに本人が悪いにも関わらず会社側が悪いといった書き込みも出来ちゃったりします。 また、そんなつもりは無くても自分に有利な説明をしがちなので、片方だけの意見を鵜呑みにせず総合的に判断したらいいかと思います。
判断材料としては、 ・口コミの件数によって違う(少なければ信憑性は低い。多くても企業の口コミは悪い方向に傾くので100%信じてはならない。) ・実際に自分の目や耳で判断する必要がある。(会社を詳しく見たり、実際に働いている人の話などを詳しく聞くなど。) ・人によって判断は違う。(ある人はその会社が悪く感じたとしても、ある人は良く感じる場合があり、人それぞれなので、自分だけの判断基準を持つ事が大事。)
どんな会社かだけではなく、立場や部門によっても雰囲気は違うと思います。口コミは軽く参考程度でいいかと思います。私だったらカジュアル面談を依頼してみて雰囲気を見てから決めますね。そもそもカジュアル面談はやってません。っていう会社には行きたくないなぁ。
食べログ等は信用できないですが、口コミサイトはの投稿者の数が多い場合信憑性が高まる傾向にあります。 複数の項目で5点中2.5を下回る会社は、避けることをオススメします。 会社全体でみると低くても、希望の部署は高い場合などがあれば狙って良いと思います。 ただし、大事なことは完璧な会社は無い、欠点は必ずあるということです。 なので、口コミに流されすぎるのも良くなく、入ってみて初めて分かる事もあるので。 そういったところです。