ユーザー名非公開
回答26件
前前職のとある、ベンチャー企業では 退職者が相次ぎ、悪い口コミ増えた結果 自身で良い口コミ書いて あたかも今は良い会社 を 演出してました。。。それも、複数件。。。 口コミ内容よりも、投稿数をまずは見たほうが良いかもしれませんね。
ベンチャー企業とかで数件しか口コミがないけど全部が良い内容の場合は、採用側とか会社の内部の人間が書いてて鵜呑みにしてはいけないと感じます。というか、自分が昔いた会社がそうでした。良い口コミしかないから安全だと思ったら痛い目見ます。 逆に、上場企業の子会社クラスのある程度のレベルの会社だと、そこまで待遇が悪くなくとも悪い口コミが集まりやすい傾向にあると思います。もっと上を目指せる人が燻っていて、不満を感じてるケースが多いのかなと。でも、零細やベンチャーよりは絶対にマシです。 有名企業の親会社、一部上場企業などガチホワイトだとまた良い口コミばかりだなと思います。 ちなみに、過去に私がいた真っ黒なベンチャーは経営側が悪い口コミの削除依頼をしたり、社内の人間に良い口コミを書かせたりしてましたが、Oから始まる某サイトは削除依頼していた悪い口コミは消さず、サクラ口コミだけ削除してたので信用できるサイトだなと思います。
結局、嫌がらせしてくる高齢者や、その子世代が多いと私の世代は窮屈な思いを20代30代としました。 35歳過ぎると23歳で大学卒業したら12年目、高校卒なら16年目です。転職しても嫌がらせする人は一定数いますよ。会社の垣根を越えてグループつくってる中では、グループに入っていない奴から排斥されやすいのです。
自分の会社の口コミを見ましたが、いいことも悪いこともおおむねその通りではあったのですが、この話は古いなとか、この人は下っ端すぎて上の世界を見てないな、というのはありました。
会社の規模によります。 大手なら部署ごとに独自のカルチャーを持つ事はよくあるので、同じ部署じゃなければ全く当てはまらず、面接で判断した方が良いです。 一方で、中小企業やベンチャーなら口コミは八割方合ってると思って良いと思います。ただし、数字より内容を重視すべきです。数字は主観、内容は概ね事実として解釈すれば、正確に比較できると思います。 また、経験上、面接の雰囲気でだいたい分かります。口コミは内容を八割方信じつつ、面接で口コミをそれとなく確認するのが良いと思います。
SNSを鵜呑みにしたりしないで、その会社で働いている先輩がいれば直接話を伺ってみることをお勧めします。
基本的に離職者とか採用されなかった人が口コミを書くケースが大半でしょうから、あまり参考にしない方が良いと思います。客観的に確認できるところまで信用すればいいと思いますよ。
評価はともかく、口コミは参考にした方が良いかと。 もし応募するなら面接時に口コミで気になる事は、聞けば良いかと思います。 私は面接する際に会社の公表とギャップが有る部分も有るので、残業時間、休暇取得、在宅率など、現場の実情を必ず説明しています。
口コミは、辞めた人が書くのが多いのでそうなる傾向です。ただ、辞める人が多いような会社はやはり問題です。 外面のいいブラック寄りの会社に勤めていましたが、お金を払って口コミを消したと噂がありました。 確認方法は、社内を見学させてもらって、どんな雰囲気で仕事をしているかです。 他には、求人の出し方、求人がずっと出ているかで辞める人が多い、人が集まりにくいというのが見えてきます。