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回答26件
お分かりの事と思いますが、決して口コミを判断材料にしてはいけません。回答した皆さん書かれているように、出処不詳ですし、なんとでも書けますし。見ないのが1番。どうしても気になって見てしまうとしても参考というか、へぇ〜くらいで捉えた方がいいですよ。あなた自身が後悔しないために。
評判の非常に悪い会社にいました。 ネットにその様な書き込みする人間は… 会社でも特定できていたし、社員の間でも… ウワサで… 大体、分かっていました。 本社でも… また、あんな書き込みしてる… とか、レベル… 内部統制、厳しくしても、やるヤツはやるし。 ある程度、参考にするのも良いと思いますよ! 鵜呑みにしてはダメですよ!(笑)
私は口コミは基本的には事実だと思っていますし、自分がいた会社の口コミもほぼ事実でした。 ただ、事実であってもあくまでその人の絶対評価であり、社会全体から見ての相対評価ではないということに注意する必要があると思います。 ①評価が高めベンチャー、零細→人数が少ないのでそもそも書く人が少なく参考になりづらい。そこに書かれている良い事自体は事実でもその他の悪い事実は書かれていない可能性が高い。経営陣や採用担当者が書いているケースが多い。 ②評価が低めの大手企業の子会社クラス→一般的には高待遇だが大手の親会社クラスを狙っていた人がくすぶっている事が多く、悪い口コミが集まりやすい ③良い口コミばかりの大手企業→投稿数も多ければ多分本当にホワイト ①と②は惑わされやすいので注意したほうが良いのと、特に②を逃すと勿体ないなと感じます。
SNSを鵜呑みにしたりしないで、その会社で働いている先輩がいれば直接話を伺ってみることをお勧めします。
母数によると思います。 母数が多いのに評価が悪い場合には難しい会社なのかとは思います。 母数が小さい場合にはこじれてやめた方の評価(極端に低い評価)などが入っていると その評価の信頼性が微妙ではないのかなと。