ユーザー名非公開
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WEB業界への未経験転職という形になるでしょうか? 20代であれば、多少ソフトが使える程度でもポテンシャル採用していただけるため、非公開1さんが言われているとおりに、WEB制作会社に入ってしまってから、自分が向いてる方向を探すというのもありかと思います。 デザインをガチで行うのであれば、正直フロントエンドに限らずマーケティングとかの情報も持ってたほうがいいですし、システム作るだけの技能も持ってたほうが楽ですし、自分ひとりじゃ難しいなら相手に伝えるためのコミュニケーション能力も必須ですし、ユーザーの反応をとるための解析とかについても知見があったほうが・・・って際限ないので。 逆に分業化しすぎててこれしかさせてもらえなくて、何やってるんだろう自分ってなることも出てくるかもしれませんけど。 ポテンシャル採用もちょっとむずかしい状況で、 何かしらの技能があるので雇ってくださいという形をとりたいので現在勉強中とのことでしたら、 見た目を作るデザインのほうか 仕掛けと見た目を反映するコーディングのどちらをメインでやりたいかに合わせて 習熟度を変更したほうが良いのではないかと思います。 どちらも知っていたほうがいいというのは将来の自力で作れる自分であるためにも、 つぶしがきくのでそうしてたほうがいいと思いますが、 デザインしか知らない人に、それをWEB上に反映させるために、 コーディングしか知らない人に、自分が作った見た目をどう反映してほしいのか説明するために、 共通言語として持っていたほうが仕事のやり取りは大変スムーズかなと思います。 修正してほしいところが相手側にあるけど、なんて伝えればいいかわからないとか喧嘩になるだけなので。 また、WEBに現在、のっかっているありとあらゆるものがどう作られていて、どうデザインされているかとか見てわかる人だと、説明の時間も省けるって意味でも、誰かに説明が軽くできる程度に知っててください。というのが前提の話じゃないでしょうか? それか、そこまで難しくないけどちょっとした修正してほしいんだよねって頼みやすいとか。 現在、PCの性能が上がったこともあって、ほとんど画像で作られてるLPがあったり、 WordPressで作られてるお手軽品(お手軽じゃないのもありますけど)とかも増えているので、一概にデザインに求められているものが何なのかという部分について答えがありません。 常にどこまでやれるべきかをつきつけられている状態かと思うんですよね。 デザイナーって書いてあるから、多分見た目の要素のほうが強いと思うので、 質問とは話が少し変わりますが、自分がこんなの作ってみたいとか、これ素敵とか思ったものはひたすらストックしていたほうがいいと思います。 勉強していくにつれて、あ、これは、こんな意図でこの色使いかって、わかったり、この部分がいいたいからこんなに強調してるんだなとか、この言い回しわかりやすいなぁとかがわかってくるようになってると思うんですけど、 そのとき感じた感想・気持ち含めてWEBに限らず全部保管して見返すようにしていたほうがいいです。 転職頑張ってください。
デザイナーということですが、Webデザイナーで合ってますよね? 未経験から転職をするなら、Web制作会社に転職をするのが手っ取り早いです。勉強をする必要はありません。 未経験の転職って0から1にするようなもので、年齢条件等もあり非常に難しいのが通説です。 しかしながら0を1にしてしまえば、1から2にするのは非常に容易ですので、今回の場合はWeb制作会社に転職をするのが1の作業になります。 あとは社内で1を2にするだけです。