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回答8件
リアルな発信もあれば???となる発信もある印象ですね。 彼らも強めのサムネやリード文でアクセス稼ごうとしているのでどうしても極端な意見になってしまっていると思います。 自分が勤めていたり関心のある会社や業界が悪く言われてしまうのは嫌ですよね。
自分の勤めてる会社紹介をみましたが、通りいっぺんです。5ちゃんねるとか、これ社員だなというのはありました。特にプラスになることもなかったです。全く知らない業界とかは、そうなんだ程度でいいと思います。ネットなので参考する程度でいいのではと思います。
Youtubeに限らずネット上で発信されてる情報は疑ってかかるべきですね。 ネットの世界では言ったもの勝ちみたいなところがありますし、仮に元パイロットと言われても本当かどうか調べようがありません。 それなりの知識を持った人であれば、あたかもその職業の様に装うことも可能ですしね。 情報源の取っ掛かりとして受け入れて、ご自身でより正確な情報源に近づくことが重要だと思います。
自分なりの考え方を持って、それと比べて判断する力をつけて下さい。 特に、将来予測は不透明です。 当たるなら、株でも競馬でもぼろ儲けしますよね。 あなたの情報源が、ネット検索しかないなら、尚更厳しいですね。
ユーチューバーとしてやってるということは社長が宣伝活動をがんばってるということだと思います! チャンネル登録数が多いなら強みになるはずです。
ユーチューバーの内容には、粘着や悪意が多分に含まれています。 ある視点からは真実ですが、見方によっては真実じゃない事も多いです。 内容をポジティブにとらえて、自分で判断。 私はそのようにして参考にしています。 応援しております。
企業は国籍や規模に関わらず、大小なりとも内部に問題を抱えているのが常です。それが表向きになってきた場合、その企業というよりかは、その業界が破滅へ向かう状態にあると思ってください。10年後には会社が無くなっているのも最近では珍しくありません。東芝や日産といった会社は既に日本の会社ではありません。その会社の実権は半分以上が今や外資で占められています。東芝は20年前にブラック企業として実態を表沙汰にした、自殺や他殺の事件が相次ぎ表沙汰になったのは、日本国内の某掲示板での暴露がキッカケでした。日産は、1990年台の不動産バブル崩壊後に外資に買収された前後で大規模なリストラがあり、その際に雇用や労働問題が表沙汰になって一時騒がれた事があります。 広告会社としては、電通が代表的ですが、2000年前後に人材派遣の規制解除に伴ってリクルートやパソナといった人材派遣と広告を手掛ける会社が成長した代償として、当時の氷河期世代は彼らの成長のために劣悪な労働環境で中には殺された人も数万人以上出ています。 それらの会社は一貫して同調圧力と村八分を繰り返してきたのは言うまでもありません。YOUYUBERの大半は、広告で稼ぐことが目的ですので電通やパソナといった会社の手法と質が似ているのです。しかし、中には、ブラック企業への怨恨が相当あって消えないためにYOUTUBEなどで表沙汰にする事もあります。20年前、私が学生時代の頃、こんな言葉がありました。「自己責任」という言葉が。 実態を晒される、恨みを相当買ってる企業は、やはり自己責任だと思うのです。
YouTuberじゃなくてテレビのコメンテーターなら信用できますか? 誰が発信してるかより、エビデンスだと思いますよ。