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回答7件
業界によると思いますよ。 飲食業界や建築業界といったところが、コロナの影響でリストラなど多くあります。 どの企業も辞めさせたいという苦渋の決断されている事が多くあり、主任以下の会社員の多くがリストラにあっています。 その人は、何の業界で働いているか分かりませんが、異業種に転職する場合はかなり厳しい感じがすると思います。
一概に厳しい・厳しくないとは言えませんが、業種・職種によっては全然転職できます。 もちろん、新卒入社で3年未満で退職とかだと話は違いますが、同じ会社で長年働いており、スキルも経験もあればという前提です。 私の知人も昨年9月末で約4年勤めた会社を辞めて他の企業へ転職をしました。しかし業績悪化による希望退職を受けて転職活動をしたところ、既に次を見つけています。
オンライン面接で結構盛んですよ。会社忙しい人でも、オンラインなら時間取れてバレにくいです。 実は。私が勤めてる会社も若い年代から40歳くらいまで、転職してますよ。日系の製造業です。
私自身、6年勤めた会社を辞めますが転職決まりました。業界によると思いますが、採用活動が変わらず盛んな会社も沢山ありました。
職種や業種によります。 飲食や旅行や交通は人を減らすでしょうけど 介護や警備や物流は常に人が足りていませんし 好調なインターネット企業もあります。
業界・職種・ご年齢によるかと思いますので、一概に良い・悪いとは言いにくいかなと思います。 コロナで大打撃を受けている業界もあれば、IT企業は変わらず求人は多い傾向にあると思います。 一方、製造業は少しづつ上向き調子とは言われていますが、まだ組織増員の求人よりは、ピンポイントの欠員補充的な案件の方が多い印象を受けています。転職エージェントさんであれば、質問者様の状況に合わせた的確な情報を教えてくれると思うので、一度ご相談されてはいかがかなと思います。
まあどこの企業側もやめさせたくてしょうがない(日本は社員を首切りすると株価が上がるアホ株主の国なので・・・)でしょうし、中堅以上の社員はしがみつきまくっているわけで、よそから入る余地はかなり少なくなってると思いますよ。 雇うとすれば、超絶優秀で確実に成果を出せる人、ってなるんでしょうが、そもそも日本って成果主義の国じゃないから、成果を測れない。したがって、予測もできず、なんか儀式的に採用活動しているけど、成果なんてよくわからんから皆不採用って感じじゃないですかねぇ。 ちなみに某ビッグ4の人事部門で働いたことありますが、まあ会計士の評価どころか自分たちがなんの仕事してんのか全く意味わかってなかったよ。 さりとて、企業であるからには実際に手を動かして仕事を進められる人は必要とされるわけで、結果フリーエンジニアの仕事は確実に増えていますね。