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回答17件
新卒カード使えるA社じゃないでしょうか。ただ大企業病かかると転職できにくくなると思いますが。大企業は、出世のみが生きる道、歯車になりきれればと。昭和体質は気がかりですが。
新卒カードでは、A社にいって考えた方がいいと思います。 入って3年目ぐらいに、体質が変わらず将来厳しい感じであれば転職を考えた方がいいと思います。 私の知り合いも大手企業に就職したのですが、業務が思ったのと違う事で入社1年も経たず、転職されました。 大手企業は外見はいいかもしれないが、内面がかなり体質古ければ合わないので中小企業との見極めも必要と考えます。 あとはどういう職をするか分かりかねる部分ですが、営業であればワークバランスと年収の両方必要ですね!
ご自身が体感された社風なんかは全くもって意味がないと思った方がいいです。 結婚しても数年後性格の不一致で離婚する人も山ほどいますから、知っている仲であっても何か違うなと思うことはザラなのです。 ましてや就職活動においては、企業側は良い側面ばかり見せようとしますから実態とは程遠いものです。 就職四季報などで3年後の離職率を調べるなど、数値化された何かで判断するのが良いと思います。 例えば3年後の離職率が0%であった場合、新人に優しく働きやすい職場ということが言えるでしょうから。
内定おめでとうございます。 何を重要視するかの考え方は無限にあるので、自分がどう考えるかを決めましょう。 この場合も、どの会社ではなく、自分がそもそも何故働くか?から考えたほうが良いのではないでしょうか。 何故働くか(Why)→何をするか(What)→どうやってやるか(How)の順番で働くことについて考えた時に、会社選びは一番最後のHowです。 より前段にある自分が何故働いて、何をしたいかをしっかり考えることが出来れば、必然的により働きたい場所は絞られると思います。 もちろん、自分で考えた内容は間違っているかもしれません。学生時代の経験から社会人の将来を考えるのは非常に難しいですし、そもそも将来どうなるかなんて実際分かりません。 しかし、このように考えれば万一将来的に合わなかったとしても、この失敗を踏まえてどうすべきかが比較的検討しやすいので、後悔しにくいと思います。
Aです。 社風は新卒ならどこ行っても入ってみたら感じ方に大差はありません。理由は社会人経験がないからです。また、社風は主観要素も多くご自身の気の持ち用でいくらでも解釈可能です。 でも年収はご自身の気の持ちようで変えることは出来ません。 あなたの時間はあなたの余命であり寿命でありいのちそのものです。 まだ若いその段階で、年収偏差値高めの位置に付けることの人生におけるアドバンテージは物凄く大きいです。 何歳まで元気に動き回れるか考えたことありますか?いつ死ぬか考えたことありますか? 時間は誰にでも平等にあるにもかかわらず、お金では買えません。 与えられたアドバンテージを活かせる人生設計を考えてみて下さい。 自ずと答えは出ると思います。
社風というものは部署によって全く違います なので、新卒だとあまり参考にならないものだと思ったほうが良いです 大企業には新卒だと入れますが、中途だと職種によっては入るのが難しいです
成長思考ならBですね。 貴重な20代前半の時間は返ってきません。 合わないとこにいて使う時間がもったいないかと。 社風はきっと変わらない。 けど年収は、状況と頑張りで変えられるはず。 けど、迷いますよね、この状況なら。 最終的には、人それぞれですし、どっちも正解かも。 10年後なんてどうなっているか誰もわからないですし。
業界が同じという前提でA社を選びます。 というのは業界最大手だから。 最悪A社でやべえーのに当たっても、まだ引き返しは効きそうな気がします。 どっちに入るにしても、最後は個人のスキル勝負なところはあるので頑張ってください。
一生働くならA社!ただし、このご時世、一生企業が存続するとは考えないほうがいいと思います。 転職×キャリアアップ前提ならB社!ただし、自分が成長できる、結果をだせる保証はないです。 どちらも一長一短ですね。 わたしなら・・・・ 成長したいのでB社に行って、なにがなんでも3年頑張って、 合わなければ別の会社に転職します。 どこの会社へも転職できるよう仕事はがんばります。 そもそも社会にまだ出ていないので、 AでもBでも後悔することはたくさんあると思います。 想像と違うことたくさんあると思います。 その中で、3年でどう成長し、どういう選択を取れるかだと思います。
Aに入社してから、Bに30歳迄に転職してみてはいがですか? 私は、新卒カードでAに入社しました。 大手の最大のメリットは、部署が多いので、一ヶ所の配属で合わないと感じても、合う場所(業務内容、通勤時間、配属人種)に転勤されたりします。 配属ガチャというよりは、採用時点で大手はほぼA、B、C群別に序列分けされており、配属ルートはほぼ人事で当初から目論んでいるように見受けます。 これは、入社して10年以上経ってから、経験と市販の本で知った知識です。 A群 将来の幹部候補(役職:早期管理職昇進~部長以上、花形部署) B群 会社の中枢、難関専門職候補(役職:課長クラス~統括、本社の専門部署) C群 歩兵隊~リーダークラス(人数合わせ、調整人員、期待普通、居ても居なくてもOK、寿退社待ち女性群) 自分がA群にはなれない、B群に配属されたが面白くない、C群でないがしろにされてる、あるいはAB群だが足かせが多かったり風通しが悪くて思った様に仕事が出来ない思ったより稼げないやりがいを感じられない場合、早い時期(20代)に転職している方が多い様に見受けられます。 私はC群入社で転職スキルもないので、ずっとしがみついてました。 大手は長く勤められるのが最大のメリットだと思います。 ご参考まで。