ユーザー名非公開
回答3件
B社みたいな会社に在籍してます。まず、3交代あるということは、途中で製造を止められない製品であること。 技術系と思いますが、試作をすると若いと呼び出されます。現場は高卒、技術は大卒以上で総合職。人間関係がうまくいってれば良いですが、現場の俺らより給料貰ってるやつの若造に、って動かないことも。 10年間くらいやらないと発言権ないです。 海外転勤があるということは、将来家庭を持つと国によっては単身赴任になり、結婚してる意味がないことも。家帰ると子供でかくなってました。学年間違える。日本に居場所ないことも。同僚でうまくやってる人もいます。私はできませんでしたし、家庭崩壊しました。 大企業、日系のものつくり系は、出世が全て。ゲームです。社内政治にたけ、敵を作らないこと。ずっと同じ会社にいると他社に行きづらいことが多い。社内調整にたけても、その会社のみ通用するので、茹蛙になります。 良いこと。海外駐在は、日本と海外で給料もらえること。語学ができるようになること。役員に直接会えるので名前を覚えてもられることにより、出世しやすいかも。出世しても税金で取られちゃうのでばかばかしい。 しかし、歳とり、最近こんな働き方に疑問を持ち退職検討中です。やはり、家族や趣味も大切です。まあ家族は失いましたが、残っている健康に優るものはないです。 なので、どっち行っても良いと思います。ごくごく一部のコメントしました。会社によって全然違うんでなんとも。良い仕事ができるといいですね!仕事はきついことが多いですが、少し楽しいこともあるかも。
経歴が違うので具体的なアドバイスはできかねますが、文章を拝見して思ったことを伝えます。 質問者様の頭の中をもう少し整理してみてはどうでしょう?安定した企業でのんびり働きたい、っていうのが漠然とし過ぎていて、思いがよくわかりません。 (だったら迷わずA社で良いのでは?といいたくなります) 個人的には、若いうちに色々経験してるほうが、後々の成長曲線は良いカーブを描けると考えます。 (少なくとも私はそうでした) 業界に依るかもしれませんが、同じ会社で定年まで働き続けること自体少なくなってきてます。転職する場合は当然中途採用になるわけですが、その場合、どういう経験をし、どういう成果をあげたのか?が重要になります。そういう意味でも、若いうちから積極的に 色々経験できる、あるいは、自分のやりたいことが見つかった時に意見がとおる、とかは重視しても良いのではないでしょうか。
どちらもご自身にとって良い会社だと思うから甲乙付け難いということかと思います。 会社名や地元がどこかわからないので何とも言えませんが、業務内容などで決めにくいのであれば、離職率、残業時間、平均勤続年数、有休消化率、平均年収などで決まるのもありかと思います。