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回答8件
10年前まで東芝は絶対安泰だと言われていたと思いますが今は全くそんなことはないと思います。 基本的に絶対安泰はありません。 日本が無くならない限り官僚は無くならないと思いますよ。 という冗談を除けば、自分のスキルを身につけられる就職をお勧めします。
たぶん超一流の総合職にいましたが、鬱になって辞めました。 一流企業でしたが、同僚にも自殺者いますし、トイレで大した時に脳溢血で死んだ部長もいましたね。亡くなった部長のライバル部長が、葬式のトイレで笑顔だったのが怖かったですよ。 会社に依存してれば安泰ではないです。中小より合コン、親戚受け、銀行ローンの審査には有利かも。あと、自己満足。体は大切に、鬱にならんよう、頑張ってください。
終身雇用は事実上崩壊しておりますので全く安泰ではないです。 トヨタ自動車の豊田章男社長からも終身雇用を守っていくのは厳しいとコメントされています。 日本の3本指に入る企業の社長が言っているのですから、これで他の企業も安泰と思うのは無理があるでしょう。 他の方も書かれている通り、会社に依存してしまうと安泰ではありません。 しかしながら、その会社が存続している限り色々なものを吸収して優秀な人材になっていれば、どんな時にでも真っ先に声は掛かります。 コロナによる解雇や就職氷河期など、労働環境はかなり冷え切っているように思えますが、優秀な人であればどんな時でも企業はウェルカムです。
いずれの道を選んでも安泰ということはないです。リスクが減るだけです。 安泰を目指すなら、会社が傾いたときにキャリアップで転職できるスキルを身に着けることです。
> 超一流企業の総合職や外銀外コンを始めとした企業に内定を貰ったら将来は安泰ですか? もう結論出てますが、全く安泰ではありません。入ってからも常に競争です。日本企業の権化のようなメガバンクでも、50歳過ぎて会社に残れるのはごく一部です。 ではなぜ一流企業がいいかというと、若いうちから高給がもらえるというメリットもありますが、一番のメリットは、激しい競争の中でスキルや専門性が磨かれることです(業種業態職種で変わります)。すると、よりよい条件を求めて他社にキャリアップ転職も可能ですし、競争に負けても少しランクを落とせば給与水準をなるべく維持して転職できる可能性が出てきます。 ミクロのレベルで見ればいろいろな例外ケースがありますが、マクロで見れば、そのような優位な傾向があるという話です。
入社後によいパフォーマンスを出し続け、良い人間関係に恵まれれば安泰です。 それを数十年継続する。 会社も業界も成長し続ける。 自分自身も健康であり続ける。 上記、難しいですね。大企業や外資コンサルか否かのあまり意味は薄い気がしますが、環境はよいのではないでしょうか。 私も大企業→転職で大企業ですし、今のところ安泰ですが、将来は分かりません。 外資コンサルで身体を壊したり、メガバンクで鬱になった友人はいます。 質問者様はスマートだと思いますし、ご自身にて既にある程度の結論も出ていると思慮しますので、良い選択をなさってください。
会社は安泰でしょうが、あなたが安泰とは限りません。安定した会社、なぜ安定しているんですか?そこで働いている社員が支えているからです。と言うことは、利益を出し続けている社員はずっと厚遇されますが、出していない人は早晩干されます