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回答14件
何人に1人が正社員になってるかは聞いとくべきでしょうね。10人に1人なれるなら良い方だと思った方がいいです。 後は仮に正社員になれるとしてそのときの条件ですね。契約社員と給与同じで正社員になっても意味ないですから。 契約社員の求人は受けたことがないですが、未経験職種などで経験を積むのが目的ならアリではないでしょうか。
中小ベンチャーで採用しています。 私の会社だとそれなりに確率が高いので、聞かれたら素直に答えていますし、それが選考に悪影響を及ぼすことは無いですが、中には単純に安い労働力で雇いたいだけって会社もありますので、以下は確認した方が良いかなと思います。 ※現場の方の面接や役員の面接で聞いても、わからないことが多いので、人事面接やカジュアル面談みたいな場での質問がお勧め。 ・対象の職種を契約社員として募集している理由 ・過去1年の正社員登用率 ・正社員登用までの平均期間 ・正社員登用されない人の原因
正社員にこだわるんであれば、正社員になる面接の方が建設的だと思います。契約社員だと経歴で弱いこともあるので。でも、仕事内容がドンピシャ。これも捨てがたいですよね。ストレートに正社員を目指しているのでお伺いすると言ったほうが後々良いと思います。
横から申し訳ありませんが、契約社員は3年以上働けば、正社員にするという法律はありません。 アルバイト、契約社員などの有期雇用契約の場合、5年以上働くと無期雇用への転換申込ができる、です。 会社はこれを拒めないですが、申し込みされる前に期間満了で切られる危険はあります。 さらに、「期間の定めがない」雇用に変わるだけで、基本的に契約社員の労働条件のままです。 正社員を目指すのであれば、割合ではなく、正社員登用される条件をご確認された方が宜しいかと思います。
過去に契約社員から正社員登用した人数はデータとしてあるかもしれませんが、元から正社員になりたくない人もいるので確率として出すのは難しいし、企業側も持ってないかと思います。 企業側が契約社員として雇いたがるのは、 ①採用した人がろくに働かないケースに、短期間の契約満了で解除できること。 ②契約社員として採用したほうが、正社員として採用してもらうために自分の能力ギリギリまで力を出し切る人が多いこと。 ③業績が悪くなったときに人員削減を真っ先に行うことができること。 など会社側に都合の良い内容ばかりです。 ①のケースでは3ヶ月~半年でわかることですから、採用時に3ヶ月だけ契約社員で、その後正社員として採用するか契約満了解除になるかという話をされる事が多いです。 ②のケースでは企業側が足元を見てるので3年間契約のままであるケースが多いです。 採用のときに①のケースなのかどうか聞いてみて、あやふやな答えが帰ってきたら飼い殺しされる可能性も考えたほうが良いかと思います。
現時点で面接担当者にその質問をしても、恐らく的確な答えは得られないでしょう。何故なら、そのための契約社員ですから。 早くて1年、遅くても3年雇用してみて、質問者様が「実績を残せる人・アウトプットを出せる人」だと判断されれば正社員に登用されますし、そうじゃないと判断されれば契約終了になります。会社は、適性が無い社員をずっと雇い続ける必要が無いので低リスクという訳です。 どんな職業かはわかりませんが、もし契約社員の条件を呑んで採用されて入社した場合は、とにかく必死に働いて結果を出すことに注力して下さい。もしそれが辛い、不安定だと感じるならば、面接後に辞退した方がお互いのためになるかと思います。頑張って下さい。
契約社員は3年はみて頂けれるような感じですが ただ正社員登用になるには試験があるかないか微妙なところですね! 面接でも正社員になるにはどういう認識したらいいか聞いてみてもいいかもしれないですね。
契約社員で入社すると自分の思ったタイミングで正社員になれる事は稀です。 よほど優秀(適正が高い)でないかぎり無いと思ってもいいです。 ですのでどうしても正社員がいいのであれば、最初から正社員で就活を。 応援しております。
契約社員が3年で正社員という決まりはなく(よくある勘違い)、契約社員の場合5年経過したら有期雇用から無期雇用に転換しなければならない、が正しいです。あくまで立場は契約社員です。 それはさておき、正社員登用をちらつかせて契約社員で雇うのは少々あこぎですね。しばし耳にする手口です。好意的にとらえるならおそらくそれで正社員になった人はいるでしょうが、おそらくはかなり狭き門です。