ユーザー名非公開
回答3件
インターン参加者と一般の内定者の割合は4:6くらいでした。インターンに落ちて本選考に受かっている学生もいたので、頑張れば挽回できます。方法はwebテストを完璧にすることと、面接対策のためにインターン選考や早期での本選考をたくさん受けること、企業研究をしっかり行うことの三つがあげられると思います。 頑張ってください。応援しています!
当該の企業にエントリーしたことがないので参考になるかどうかわかりませんが... そのインターンは枠は何人で、毎年の内定者はおよそ何人ですか? 本選考よりインターンの方が枠が少なければ、挽回も何も、インターンに落ちたことは本選考に特に影響しませんよ。本選考よりインターンの方が難しいということですから。 インターンに行って本選考に落ちる人もたくさんいます。落ち込まずに本選考まで就活を続け、面接対策を100%にして臨めば良いと思います。 ただ、問題はインターンに行けなかったことではなく、試験結果が1年間使い回しの企業に対し不満足な試験結果でインターンにエントリーしてしまったことです。正直に言ってかなりの痛手です。いくら面接対策を固めても、Webテに受からなければ面接にすら行けませんので。 ということは質問者様の今とるべき行動は、当該企業の本選考に向けてWebテのハンデを取り戻せるようエントリーシートと面接対策を徹底的にに固めることと、気持ちを切り替えて同業他社の準備をしておくことです。過ぎたことを悔やんでも就活はダメです。もちろん、他社ではWebテは万全の状態で提出してくださいね。頑張ってください!