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回答4件
平均が4年かは分かりませんが、元社員としての経験から話します。 入社すると1・2年で辞める人がでます。これくらいで辞める人はだいたいITの仕事に向いておらず全く違う職種に転職するか、小さいベンチャーに転職する傾向にあります。 次に、5年前後を目処に辞める人がいます。ここからは次のキャリアに向けて別のIT企業に転職する人が多いです。ベンチャーからコンサルまでいろいろです。 その後、10年前後で辞める人がいます。ここまでいると課長代理や課長クラスになるので、他のIT企業のPMかコンサル会社のコンサルタントに転職する人が多いです。完全に高給取りのコースです。 それ以降は、NTTデータに骨を埋める覚悟でトップを目指す人が残ります。 以上から分かるように、早く辞めても長くいてもメリットがある企業なので、特に心配することは無いと思います。一方で、居心地が良いので、自らキャリアを考えて成長していかないと、気づいたら会社のお荷物になっている人もいます。IT業界は転職してキャリアップするのが当たり前なので、転職を前提にキャリアを考えて仕事をしていくのが望ましいと思います。
知人が親会社で働いているだけの者ですが... 4年はあり得るのでは?他に調べようがないので難しい所ですが、中途が多いなら尚更。 もし勤続年数が短いことがどうしても不安になるようでしたら、新卒で入るのは辞めた方がいいです。中途が多いということは、質問者様もいつか中途で入れるということですよ。未経験で会社に育ててもらいたいという希望があるのなら、プロパーが多くもっと大きな会社の方がいいでしょう。新卒カードは新卒でしか手が届かないような会社を狙うべきですよ。頑張ってください。
調べてみたところ、会社設立が1999年なので、勤続は最大でも22年までしかいないことになりますが、それにしても短いような気がします。 あと、データの子会社なので、データからの出向者が多いのではないでしょうか。出向者は若い人は3年前後でデータ本体に戻り、50歳過ぎで上がりのシニアな方々は定年まで数年間だけ過ごすと考えると辻褄があいます。 しっかり学べるかどうかについてですが、某社員口コミサイトでは、人材の長期育成の評価が2.8/5とあまり高くないようです。
そんなもんじゃ? 10年の人と今年入社が同じ人数なら勤続平均は5年ですよね 採用で毎年取ってたらなかなか平均は増えないです 勤続年数が長ければいいとも思えないですよ。 こういう会社なら成長止まっていますといっているようなもの