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回答6件
はい。方法論は様々ですが必ず確認してきます。 法に則った範囲で、かつ、貴方の許可を得て実施します(許可しない場合は不採用)。 方法論は、例えば、公的書類の提出や、調査会社への委託など、です。 例えば、雇用保険被保険者証には、あなたの過去の勤務先情報が載っています。 履歴書の在籍会社数や在籍年数の嘘はこれ一枚で大抵見抜けます。 出さないという事はできません。また、当然ですが偽造は犯罪ですし、どうせ入社前にすぐバレます。 精神疾患で障害者手帳の交付を受けているなら、障害者枠での応募は可能です。 障害者手帳は無い、貰いたくない、または、障害者枠の採用が嫌なら、まずは治してください。次に転職を一旦諦め長く勤めてください。外資はもっと苛烈に人を切るので、余計病みますよ。 もっとも、日常会話レベルの英語力ではまず書類は通らないと思います。 希望的観測の見通しが甘過ぎます。 応募そのものを見送り、英語力を身につけつつ、今の会社で沢山成果を出してから転職を検討するのを勧めます。 面接で必ず聞かれますから…「私達が欲しくなる様な、あなたの実績を教えてください」って…そして、候補者は他にも沢山いますから… まずは、すぐ辞める癖から脱却しましょう。 ご多幸を祈念します。
外資で働いています。チェック多いかと思いますよ。現職ではもちろん求められましたし、友人の転職先の外資数社でもチェックを実施していて、勤務状況等を企業に話したりしました。 ただ、質問者さんの問題は転職回数を少なく偽ることかと思います。事実を隠すことは詐称に当たります。経歴詐称しますが、バレませんか?という質問に捉えられません。 後ろめたさはあると思いますが既に転職回数が多いようでしたら入社先での解雇リスクを負ってまですることか疑問に思いました。
他の方が回答していることが全てだと思いますが、精神障害を患ってしまったのは仕方がないことだとしても、それに起因する転職回数の短さを偽るのは良くないことです。 また、ご自身で精神障害を患っているが為に、対人関係で転職回数が多くなってしまったと思われているのならば、まずそこを治さない事には、入社しても同じことの繰り返しではないでしょうか。 外資は人の能力を見て直ぐに切ってきますので、質問者様の背景を考えると外資で働くことが適切とも思えません。
入るのが目的ではなくできるだけ長く働きたいなら、嘘はよくないでしょう 精神的にああだこうだというから嘘が許されることがありません