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回答5件
「服装自由」というのは判断に困るものだと思います。 もし企業の社員のドレスコードが確認できるのであれば、それに合わせるのがよいと思います。 例①:社員のドレスコードがジャージOKなラフなものであればTシャツで望む。スーツ基本のドレスコードの会社であればスーツで望むようにする等 例②:金融/監査などの堅めの仕事はスーツ、デザインやゲーム等のクリエイティブな仕事や運送や建築現場のような労働系の仕事ではTシャツなどの業界に合わせて服装を決める等 とはいえ、上記のように考えても服装がわからない/決められない場合は、質問主さんのやり方のまま「スーツ」で望むのがいいと思います。 質問主さんのいうとおり、自分1人スーツ、他の人がTシャツだと浮きますが、インターンシップの仲間内で一瞬浮くだけです。会社側としては悪印象はないと思いますよ。 逆に、自分1人がTシャツ、他の人がスーツの場合、目もあてられないです。この場合、堅い会社さんの場合、かなりの確率で印象悪くなりますからね。 それではよい就職活動になることを祈っております。頑張ってください。
確かにこういうのは困りますよね。 服装自由と書いてありながら、実際行ってみると全員スーツだったという話も聞いたことあります。 判断方法の一つとして業種でどうかというのはいかがでしょうか。 例えばITや広告、クリエイティブな業種であれば基本的にTシャツといったラフな傾向。 一方で金融などは堅い仕事なのでスーツといった感じです。
服装自由はオフィスカジュアルというのを鵜呑みにして、周囲も社員も本当に自由(ジーンズにTシャツなど)だったというパターンもありました。 接客業やお堅い業界をのぞけば、質問主さんが問題ないと思う服装で参加すればいいと思います。 服装の不一致で評価を落とすような企業は縁がなかったと思いましょう。