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回答17件
まず、YouTubeで生計を立てられる人は、本当に一握りしかいません。底辺YouTuberはごまんといます。 小遣い稼ぎにしては割りに合わなさすぎます。 [安定について] YouTuberの生殺与奪の権利はGoogleにあり、一方的で逆らえない関係性なので、安定性はないです。単価はほぼ毎月変わるようです(非公開)。 [小遣い稼ぎについて] 内容について特に企画構成をしないまま、iPhoneでサクッと撮影した8〜10分程度の動画を、無編集でそのままuploadし2〜30万再生させる人気があるなら、小遣い稼ぎはできるでしょう。 大抵のYouTuberは、念入りに企画を練り、台本を用意、カメラテスト、撮影、ハイスペックなPCとソフトで編集し、ミスや修正点に延々と対応する…といった、テレビ番組製作とほぼ同じ作業の繰り返しの日々です。ヒカキンですら、10分程度の動画の編集に8〜10時間かけているそうです。手練れのヒカキンでそれです。 uploadだけなら誰でも出来ます。 YouTuberと名乗るのは簡単です。 ただ、それで生計を立て続けるのは、ご想像以上に大変です。
YouTube自体の将来性は問題ないですが Googleの方針次第でルールが変わったり、第三者に著作権侵害を指摘されて無実であっても収益が一時停止するとかはあるので、本業としてのYouTuberはリスクが高いです。 ローンも組めないと思います。 一方、副業としてなら失うものはないので、思いついた時点でやってみればいいのではと思います。 内容次第ですが画質、音質はスマホで充分で 編集ツールも無料のソフトがあるので YouTubeのための初期投資はほぼ不要です。 収益化してこだわりが出てきたら拡充していけば良いです。 副業YouTuberの注意点は ・会社の了解を得ているか ・利益相反はないか ・本業に支障が出ないか ・身バレ・会社バレ ・確定申告が必要になる などです。 あと収益化までのルールや、著作物の取り扱いについては 言うまでもなく抑えておく必要があります。 内容によっては収益化までのハードルが高く、諦めてしまう人もいるみたいですが…とりあえずやってみましょう。 丸パクリはNGですが、誰かを参考にしても良いですし PDCA回せる人にとってはまだまだ稼ぐ余地があると思います。
リスクが高い職業だと思います。 継続してコンテンツを作らないと稼げないことはもちろんですが、グーグルが単価をいくらでも変えられます。 グーグル次第で収入が減るリスクは常にあると認識したほうがいいですね。
youtubeをご覧になっているのであれば、ひろゆき、だいごなどが回答してると思います。新規参入は遅いとのことです。今は、切り抜きなどで有名youtuberに小判鮫方式でやっても、競争相手が多すぎます。本業で出世する方が現実的に思えますが。 ひろゆきかが言ってました。ただ反社会勢力の事務所に乗り込んでみたのような過激なコンテンツで生きてれば稼げるのでは、というレベルだと思います。とはいえ、一般の大学生の生活をただアップして登録者数50万人再生数10万回とか、あります。ほぼ顔出しが前提だと思いますし、成功しても、メントスコーラで凸られたりリスクは高く不安定ではあると思います。でも、恐れず面白いコンテンツを発信して欲しいです。
難しいと言われるが、やること自体は意外と難しくはないですよ。 リスクがあるかと聞かれれば、借金するわけではないのでノーリスクとも言えます。 問題は、週1本程度の投稿で良いんだけど、それを半年~2年ぐらい継続して続けられる人がほとんどいないということです。 これが出来ると、意外と小遣いぐらいは稼げてます。
見るのとやるのは大違い。 むちゃくちゃ大変よ。 あと、ここで聞いてる時点で知識も覚悟も足りない。 やめときな。
本業ではなく趣味でyoutubeに動画を投稿していますが、本業にするには到底無理と思っています。 今年の1月から動画をアップして、やっと200名程度の登録者数で再生時間は合計2000時間を満たない状況です。 収益化には1000名の登録者と4000時間の再生数が必要ですので、このペースではあと1年以上も掛かるでしょう。 幸いにも動画自体は数千から1万再生されていますが、仮に収益化されても月間6000円貰えるかどうかという計算。 各ジャンルはほぼ飽和状態で、それを打破するために昨今の炎上系動画をアップしている人も居るような状態。 これを本業とするのは無理と思った方が利口です。
皆さんが書かれている内容を頭にいれつつ、やるかどうか判断して間違いないと思います。 色んなコンテンツがあるので、自分なりの新しいコンテンツを発見できるといいですね。 本当に好きなら本気でチャレンジして損はないとおもいます。 後の人生でその経験が活きる事があるので! 応援しております。
お金うんぬんより創意工夫して発表したことにイイねがついたりコメント貰えたりすることが単純に嬉しいかもですしちゃんと手心を加えるといろんな数値が増える量も多くなって楽しいと思いますよ。のめり込み過ぎて本業がおろそかにならないよう注意ですね(笑 今の社会人の本業があるなら片手間で趣味でユーチューバーをして収入が発生して副業状態になったら本業を目指してもいいんじゃないでしょうか。 お金目当ての安定した副業は自主的な創意工夫が主体ではなさそうです。Youtuberが流す動画の合間に入る広告など決まった枠の中を楽く埋めるお仕事とかそのほかの多くの場合専門技術の切り売りとかアンケートの記入のようないわゆる人手不足のお手伝いとかだと。その分野の専門知識はつきそうですけどお手軽ってイメージからすると違うかもしれないですね。 動画界隈で本業としてのYouTuberも副業もどちらも令和になって流行ってますが分けて考えたほうがよさそうですよ。
心理系の資格を持っています。副業でカウンセリング委託をしているのですが、パニック障害、適応障害、うつ病、躁鬱、などを患った方の割合で行くと、「画像編集者」や「演者(おそらくYouTube系)」の方が多くなってまいりました。お気を付けください。