jobq5452278
回答14件
仕事しながら大学院に通う者です。 大学院に入りたいという話をしたとき、 誰からも賛成してもらえませんでした。 が、まぁ受かってしまえばこっちのもんだろうと気楽に考え、密かに受験しちゃいました。 合格後は周りの反応が劇的によくなりましたよ。 特に会社辞めなかったのは大きかったです。 (私はやめてもいいと当時は思ってましたが) いわゆる安定を好む人たちは、大学と会社の両立というステータスに、安心感や信頼感を感じるのでしょう。 というわけで、いまの仕事を続けつつ、小説家として何らかの成果が出す。その後のことは、そうなってから考える、というのはどうでしょう。 最たる実績は、何らかの賞をとることなのかもしれませんが、別に取らなくてもいいと思いますよ。客観的にみて成果が出たと言えるなら、何でもいいんじゃないですかね。 個人的なアイデアですが、ご自分の書いた小説を、ナレーターさんに読んでもらって、ラジオ風の動画にして、youtubeにアップとか面白いと思います。 スキルにもよりますが、ナレーター雇うのに費用はそこまでかかりませんし、動画編集ソフトも無料のやつで始めたらいいと思います。なにより、再生回数と登録者数という客観指標もありますしね。
書店で働く必要あるんですか?普通に今の仕事のまま小説を書いたらどうですか? 小説家になりたいことと、仕事辞めて書店で働くということの因果関係が分かりませんでした。
ご両親も何歳になっても心配なものです。お勤めが県立ということで安定しているというイメージがあるのかもしれません。夢を追いかけるのもありだと思います。 ちなみに、質問から女性であるとか、障害者枠とか読み取れないと思いますよ。結婚に過敏に反応しているということは、1番気にされてるんですね。 こんなところで質問しないで、ご両親とお話しする方が、進展しますよ。確かに病院は今大変で、しんどいですよね。
考え方が甘くありませんか? 書店に勤めながらでなくても、今の仕事をしながら 書く人は書いてます。 私は小説家志望ではありませんが、仕事上、書く必要性があり、ライターの仕事をしております。 固定収入があり、その先をきちんと見定めて計画立てていくことです。 コロナで夢を捨てざるを得ない人もたくさんいます。 常に現実をみてそこから、人生設計されるのがベストです。 コロナで先が見えないなら、余計慎重に考えるべきです。
現職から書店へ転職して小説家になりたいという話でしょうか? もしそうであれば、誰であっても止めると思いますよ。 まず書店の店舗数は20年で半減しています(2万→1万) 中長期で考えると「書店で勤務しながら」という前提がなくなることは可能性として十分あり得ます。 小説の賞に応募するのは自由ですが、今の会社を辞してまでやるものなのかと率直に感じました。 職場りにやりがいを感じられない、だから転職をして書店で働きながら小説家を目指す。 夢を追うことは自由ですし良いことですが、ちょっと安易な考えな気がしますね。
余計なお世話ですよね? 結婚とか持ち出してくるのって。 私はまだ、結婚する気ありませんし、一生子供も要りません。 ここでは、多様性の受容が分からない人の多い頭の堅い人ばっかりなんでしょうかね 。不快です。
小説家になろう アルファポリスなど 素人が小説をたくさん投稿しています そこで月間トップなり、書籍化する作品作れば良いと思いますよ 親にいちいちいう必要はありませんよ、あなたこそなぜ許可をもらおうと思っているんでしょうか? 30過ぎて親に依存していませんか?
話の流れから察するに、質問者さんは障害をお持ちであると思います。障害の程度によりますし完全な憶測になりますが、ご両親は質問者さんが自立して生活していけるように最大限の努力をしてきたのだと思います(普通の親ならそうします)。ですので、おそらくは今それなりに安定している生活を捨てて、不安定な方向に進むことに反対をしているのだろうと推測します。親の気持ちとしてはわかります。 自立した大人であれば自己責任で、最悪親と縁を切る覚悟で自分のやりたい道に進むということもできますが、質問者さんは縁を切りたいとは思っていないので、親から賛成してほしいのだろうと思います。(推測です) そのためには、書店の店員と小説家を目指すことで生活が自立できることを示すのがよいです。書店の店員の働き口はありそうでしょうか?自立できる収入は得られそうでしょうか?最悪20年30年後まで仕事は続けられそうでしょうか?小説家になるための準備や実績は十分でしょうか?そのあたりをきちんと整理してご両親と話すのがよいでしょう。 ちなみにラノベ作家の世界では、ごく一部の有名作家以外は別の仕事をしながら創作活動をするのが一般的なようです。プロデビューが決まっても今の仕事はやめないようにと編集者から言われるそうです。小説の世界でも似たようなものかもしれません。