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回答13件
そんなに社長がクソなら、その2択ならば今すぐ「成長意識の強い、勢いのあるベンチャー企業」に行った方がいいと思います。私もベンチャーで優秀な同僚たちに揉まれてスキルを一気に身につけ、今は東証一部上場企業でエンジニアとして働いています。ベンチャーもピンキリですが、今の零細企業よりマシと思えるなら行ってみてはいかがでしょうか。 「引き継ぎが完全に終わらないと有給は取らせない。最悪損害賠償もあり得る」というのは完全にヤバイ発言ですね。(他の社員さんも心配なので録音して労働基準監督署に通報した方が社会のためになると思います)
私の知人の話になりますが、参考になればと思います。 考えるにあたってのポイントは、ベンチャーであるが故に公開情報が少なく実態が分からないという点です。 私の知人は某ベンチャー(IT企業在籍者でしたら誰もが知ってます)に転職をしましたが、会社業績が悪化していて半年後には会社都合により全体の半数多くが退職をしました。 しかし、退職時にこの情報を口外しないという誓約書にサインをしているため、どこのサイトを見てもこれに関する情報は出ておりません。 上場企業では決算資料や有価証券報告書の公開義務がありますが、非上場企業は公開の義務がございません。 この様なリストラに関する話は、上場企業であれば業績に影響を与える話でありますから、株価にも影響を与えることになり公表される話になりますが、ベンチャーなどの非上場企業はこのような話が一切なく、実態が全くわかりません。
もう現職の社長に退職の意思を伝えており、あまり大切にされてなうようなので次に行く方がいいと思います。で、次ももっとクソでしたらまた動けばいいと思います。
個人的な考えですが 最終的に最も大切にすべき事は >自分にとって利益があるか否か だと思います 心優しい人ほど、社長や同僚のことを優先してしまい、自分のことをないがしろにしがちです
40万円って変わらないと思っていいでしょう。仕事内容自体に変化を欲しいのか欲しくないのかで決められる。 自分なら、「お前にいくら投資してやったと思ってるんだ」と言われると、いられなくなりますね。会社のためにそれ以上儲けいるとしか、このまま雇う理由がないので、いくら投資したってあなたが貢献した分よりは下だし気にしなくていいと思う。というよりも、ここまでくるとパワハラやん。
「お前にいくら投資してやったと思ってるんだ」「引き継ぎが完全に終わらないと有給は取らせない。最悪損害賠償もあり得る」なんて言われなければ踏みとどまってました、と嫌味を言って退職しましょう。ただし引継ぎはきちんとやってくださいね。引継ぎ先がいなくても文書化してアウトプットしておくことが大事です。やることをやってないと損害賠償になった例はあるようなので、質問者さんとして誠意をもって必要なことはやった、それの受け入れをないがしろにしたのは会社側の責任である、と主張できるようにしておいてください。
ベンチャーの方ですが、ストックオプションは付きますか? そういうご褒美がないとリスクには見合いません。