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回答2件
外資ITで中途の採用決定権もっているものです。 結論、①直接応募か④リファラルをおすすめします。 企業側としてはエージェントに手数料払わなくて良くなるので、良い人材であれば多少予定予算より多い年俸で採用をするケースがあるからです。 年収交渉が大変という意見もありますが、現職の給与とストックオプションもらっていれば全額を権利行使をすれば給与所得になるので、それを提示すれば、大抵現職の年収より大幅に高い年収でオファーもらえると思いますよ。企業採用担当とは大抵メールや書面でやりとりなので思っているより楽ですよ。 直接応募やリファラルの方がサインオンボーナス提示する額も多くなりますね。 今の時代、エージェント経由で転職するメリットはほぼないです。
応募する企業をご自身で絞ることができているのであれば、④or①の選択肢かと思います。 ②は企業側はエージェントほどでは無いにせよコストが発生し、応募側もとくにメリットがありません。 ③のエージェントも企業側の採用コストが高く、エージェントの質もまちまちです。 企業の検索から職務経歴書の添削、スケジュール管理などをまるっとお願いしたいという方向けかと思います。