ユーザー名非公開
回答4件
同じ会社で営業から事務へ職種が変わって給料が100万円ダウンということですね。ということは、残業代や営業手当、賞与査定などを全部加味すると、大幅ダウンと推測致します。 私は転職3回で4社目ですが、年収アップを狙う転職を希望する場合、職種の一貫性が大事ですので、事務職が長くなる前に、今からすぐ転職活動をした方がよいです。転職理由も「会社都合で事務職へ異動になったから」と堂々と言えます。 一方で、子育てに余裕ができる3,4歳から働くとしても、残業よりは時短勤務の可能性が高いと思います。となると、産休育休や、子育て支援の特別有給などの福利厚生が整っている大手企業の方が、年収が下がっても働き易さと家庭と仕事の両立は満足度が高いかもしれません。 制度が整っていない会社に転職すると、産休育休を3,4年とったら、期待通りの育児をしながらの復職で年収400万円の仕事は難しいかもしれません。 年収を落とさずに子育てをしている女性は、産休育休で1年~1年半程度で復職している方が多いです
経験のある商材がどれくらい汎用性があるかわかりませんが、営業でしたら仕事はあると思います。 営業をされたいならば5年以上ブランクがあった場合、評価されないと思いますので、そ35歳以降に営業を志望することは難しいと思います。 また、30代よりも20代のほうが転職市場では需要があるので、営業ならば今の方がいいと思います。