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回答5件
30歳を基準としたときに、最大手なら低い、大手なら普通か少し低い、中小なら高い、日本人の平均で見ればかなりいい方です。なので、日本人の平均よりはゆとりのある生活を送ることができるはずです。もしできないならそれは浪費家です。 あと、30代以降の給与の伸びは大事です。お金を気にするならそちらを気にした方がいいかもしれません。終身雇用が維持されているのなら、上の役職を40代50代が占めていて、昇進しづらいという事情があるかもしれません。 ただ、あんまり他人の評価気にしてもしょうがないですよ。
30代中盤の者です。 院卒30歳、650万は良い方ですよ。32~35歳で、年功序列で主任・係長・課長代理みたいな役職に上がれば、800万円、40~44歳で課長(管理職の第一歩)に上がれば1,000万円、というコースじゃないですかね。 今後、大企業でも年功序列は崩れてきているので、自己研鑽に励み、スキルアップしてがんばってください。
理系で30歳650万円は良くも悪くも普通といった感じじゃないでしょうか。 メーカーでももっと高いところも低いところもありますし、研究以外ならもっと高いところはいくらでもあります。
あなたが結婚しているか、どこに住んでいるか、車は必要か、共働きか、子供がいるか、などの複合的な要因がありますので、一概に評価をすることはできません。独身であればある程度遊べると思います。もう三年経っているので、ある程度見通しはついたかと思いますが、業界でも評価は違うので、それ次第ということになります。