ユーザー名非公開
回答50件
年齢にもよるけど勝ち組か負け組かというと間違いなく負け組だと思う。 ただ暖かいところで寝てご飯を食べるだけが人間のすることではないので、趣味に時間もお金も費やせて、食べたいものを食べられることは幸福に感じなくてもそれができないことは間違いなく不幸。 お金がないと心の余裕もないし、貯金もできない。 お金はあらゆる可能性を与えてくれるんですや…
その人の価値観にもよりますが、 足りないと思ったらより稼げる努力をし、 足りてると思えば維持する努力をするだけ。
地域と年齢全部ひっくるめた平均なので、それを基準にするのはあまり意味がないです。20代であれば200~300万円の年収の人がボリュームゾーンだと思います。 生活水準や仕事内容に満足できるのが一番だと思うので、平均は気にしないでよいと思います。稼ぎたいなら努力あるのみです!
どうでしょうね…。勝ちとか負けとかそういう言葉を使うのが適切かわかりませんが、まずはどういう生活をしたいのか、何にお金を使いたいのかかと思います。個人的には、生活水準を落としたくないのと平均年収を下回るのは悔しいという思いで資格の勉強をして転職しました。でもお金がたくさんあるに越したことはないと思っています。いざ家が欲しい、車が欲しい、子供が私学に行きたいと言い出した、等、大切な節目で良い選択ができるように私は稼ぎたいと思っています。
勝ち組か負け組かはよくわかりません ただ日本人の一人当たりのGDPは2020年に428万だったそうです 政府支出等々ありますし、当然働いていない人もいますが、質問者様の提示している平均年収とほぼ変わらないことを考えると 数値上は赤ちゃんと同程度もしくはそれ以下の価値しか生んでないことになります
年齢、扶養人数、住まいの住所、など一概にそれだけで判断はふさわしくないですよ。 気にされるのであれば定年までのおおよそのキャリア上での年収とライフイベントなどと 照らし合わせて今の年収が多い少ないの判断ができると思います。 それでキャリア変更はいいと思います。後悔のない人生を送ってください!
関係ないよ。 最終的に平均で年収いくらになるかの話だよ。 年収が低い時に何をして、将来に自己投資できるかだよ。
負け組とは思いませんが、ボーナスの有無によっても変わると思います。 基本給が高いのか、大部分をボーナスが占めているのかで生活の安定感は変わります。 ボーナスの割合が大きいと毎月の自由度が低いんですよね。不景気になった時に削減しやすい部分ですし。
勝ち負けで語るものではないですが、同じような境遇で悩んでいたので回答します。 260万→転職→390万→昇給→430万 好きな仕事をしていましたが、弱小企業で業績も良くならず、給料が上がらない環境にいました。 20代後半で結婚して、家庭を支えるためにも年収を上げることを目的に転職活動していたとき、 エージェントから適正年収よりかなり低いですねと指摘があって、改めて貧しさを実感しました。 ご縁があってITスタートアップに入社して390万円と年収が大幅に上がり、 切り詰めた生活から、物を買うのに躊躇しなくなって、生活に余裕と豊かさを感じました。 私はそれで十分だと思いましたが、同年代の同僚たちは400万円は低いという価値観で、 会社に対して給料を上げてほしいという不満を言っていましたね… ではいくら年収ほしいのか?と聞くと価値観は様々です。 ある同僚は、最終的には部長まで昇格して、1000万円稼いで高層マンションに住みたいと言ってました。 ある同僚は、働き方、責任の重さ、家庭を支えられる経済力のバランスを考えて、600万円と言っていました。 どのくらい年収がほしいかは、どういう生き方をしたいか、それぞれの価値観によると思います。 もし質問者様が今の生活を続けるのは嫌だと感じるのであれば、 転職して環境を変えるという一歩を踏み出してみたらいいと思います。