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回答3件
前職PwCコンサルティングのテクノロジーコンサルティング部門、現職アクセンチュアのテクノロジーコンサルティング部門にいます。 ・エンジニアとしてならば圧倒的にアクセンチュアが良いです。PwCはエンジニアは評価せずむしろ格下扱いです。あくまでコンサルスキルがあるかどうかが給与アップと昇進の基準です。ただしコンサルスキルは鍛えられます。 またPwCにはエンジニアと呼べるレベルの人材はほぼいません。開発・実装するような案件も少ないです。（軽視するがゆえに開発案件を取らない。取れない。） アクセンチュアはコンサルスキルがなくてもエンジニアスキルだけでも評価してくれます。そしてレベルの高いエンジニアがたくさんいます。エンジニアを格下することもないです。 ・アクセンチュアは比較的簡単に部門異動できますが、PwCは異動元・異動先のパートナー(役員)の承認がないと難しいです。 ・気にされている学歴は関係ないですが、PwCの方が学歴が高い人は多いです 以上よりエンジニアとして生きていくのであればアクセンチュア、エンジニアからコンサルにキャリアチェンジしたいならばPwCですね。
元ACNのテクノロジーコンサルです。エンジニアとしてというのは開発するという観点でしょうか？私の認識ではテクノロジーコンサルはまず開発しません。開発させる側です。 技術的な専門家として、開発の上流工程でpmoや社員代替をするイメージです。開発しないので現場で仕事する事でエンジニアとしてスキルアップするというというよりは、そもそもバックグラウンドとしてエンジニアの経験スキル知識があり、アドバイスしたりアーキテクトする感じで、上級SEというか推進とか課題整理という意味でコンサルスキルが磨かれます。 働くイメージあってますか？ガチエンジニア志望ならデリバリーとかだと思いますけど？テクノロジーコンサルは方向性的には脱エンジニアからコンサル目指す人のキャリアです。
ACNのアウトソーシングコンサルタントは開発メインというより開発部隊がリリースした後の運用がメインだからあまり面白味は無いと思うよ、しかも「コンサルタント」って付いてるけど、コンサルではなく保守運用だし。 PwCのテクノロジーコンサルタントの方がまだ開発メインで面白いと思う。
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