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キャリアアップはどちらでも可能です。強いていえば、営業の方が、成果主義の要素が強いので、どの商品でも売れる営業として実績を積めばGoogleやAWSの営業に転職して1500万円以上の年収も可能です。 SEの場合、突き抜けた年収を得るためには院卒、国際的な学会での論文の評価や、すごい製品を自力で構築するなど、かなりの技術力が必要なので、技術未経験であればハードルは高いかもしれません。
SEとして働いてきたため営業視点を適切に俯瞰できてないかもしれない前提で、お応えします。 営業のキャリアアップ: 私の周りでは担当していた製品や担当顧客業界に転職している人が多く見受けられます。 ただ、営業としてのキャリアアップという視点がSEなのでこれ以上はピンとこず。。。 営業を見ていると、最低限のベーススキルがある前提で昇進している人は運(担当顧客、担当案件、上司)の要素が強いように見受けられます。 SEのキャリア: SEは少しずつ担当する領域の難易度、役割が年次や保有スキルにより上がって行きます。 例)プログラマー→プロジェクトリーダー→プロジェクトマネージャー 愚直に努力すれば、よっぽどセンスがない人以外スキル(テクニカルスキル、マネジメントスキル)は上がっていけます。 ちなみに、学生時代文系でも社会人の1年間は学生時代の何倍も濃い経験を積む事になるので理系でないと厳しいとかはないと思います。