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回答18件
好きになる必要無いと思います。 質問者様の状況が分かりませんが、何かその職業でなければいけない理由などがあるのでしょうか? 興味はあるが、最初は上手くいかないというのであれば、続けていくことで状況が変わるかも知れませんが、 もともと好きでないと思っているものを好きになることはそうそうありません。 嫌いな食べ物をずっと食べ続けていたら好きになるなんてことはありませんよね。心に負担がかかるだけなのでご自身のためにも良くないと思います。 周りを見れば興味のあること、少しでもやってみたいと思うことは他にあると思います。自分の得意や好きを伸ばす努力をした方が充実した日々を送れると思いますよ。
0か100かの思考になってないでしょうか? もっと”ゆるい”考えでいいと思います。 仕事をしていれば「この業務はやりがいがあって好き」とか「この業務はめんどくさくて嫌い」みたいなことはよくあります。この好きと嫌いの2つの割合は就職先で変わってくると思います。ただ、100%どっちにかに寄るということはなかなかないと思います。あなたの希望通りの就職先が見つかっても、いざ仕事を始めたら全然イメージと違って「嫌いな仕事」が大半かもしれません。やり始めた仕事の3割くらい好きになれたらいいなくらいの”ゆるさ”でいいと思います。 嫌いなことばかりにフォーカスしてしまうと、人生楽しくないです。 また、好き・嫌いで終わらせるのではなく、なぜそう感じたかを自己分析することだと思います。 それを続けていけば”方向性”が見えてくると思います。方向性がちゃんと決まれば転職という道もでてくるでしょう。 就職活動頑張ってください。
好きでもない仕事を続けてれば好きになるか。 正直、そうなることはあまりないんじゃないかと思います。 好きでもない食べ物を食べ続けたら好きになるか…ならないですよね? 好きなことを仕事にできている人は楽しいと思います。 また、そういう方々は、やりたいと思ったことを自ら切り拓いていくことが出来る方だとも思います。 起業するという形もありますよね。 好きなことをやりたいけど、いきなり起業するのも…と考えるのであれば、いずれ起業できるような道を探す、起業できるような知識や経験、人脈を得ることができる仕事を探すのもありだと思います。 一方で、好きな仕事ややりたいと思った仕事だけども、自分には向いてないという時もあります。 それを見極めるのは、なかなか難しいことだと思いますが。 質問者さんは若いので、いろいろな業界や職種について研究してもいいかもですね。 私は好きなことを仕事にするというよりも、飽きのない仕事をする、自分に向いてる仕事をする道を選びました。 今後、自分のやりたい仕事が見つかったら、それを目指すかもしれませんが、その時が来たら考えようと思ってます。
好きこそものの上手なれという言葉があります。少しでも興味がある仕事につき、成長していった方が効率的でとても生産的です。無理して嫌いな仕事を続けていると心身ともに辛いものです。まだ大学生とのことなので、まだまだ何度でもやり直せます。もう一度自分がどんなことに興味を持ち、どんな仕事につきたいか考えてみても良いと思います。
大学生なら自己分析をする。まずは自分の好きな事、嫌いな事を書き出してみましょう。 次に業界研究。少しでも興味関心がある業界・仕事を探すことです。 自分の現在の価値観と比較して、その仕事がどうしても好きになれないならその仕事を選ばなければ良いだけです。 20年前と比較すると転職も一般的になってきていますし、好きだと思って仕事をしたのにも関わらず、どうしても好きになれない仕事なら辞めて次を探す選択肢もあります。
嫌なことをやる必要はないと思います。「嫌だ、嫌だ」と言いながら生活のためにその状態を続ける人間も一定数いますけど。私が所属していた古き良き日系大企業にはそんな輩が沢山いました。そう言う人達に限って、他に行き先が無い、会社にぶら下がっていないと生活が維持できない給料泥棒なんですけどねw
好きの反対は嫌いではなく興味がないだと思うので、嫌いでなければいいのでは。そもそもまだ就業してないわけですし。私の会社では興味ないけどなぜか得意になった人とか、役員なっちゃいましたという人はごろごろいます。
仕事なので好きである必要はありません。 好きであることは理想ですが、好きでなくてはできないようなものではないし、 好きか嫌いかで選べるとも限りません。 お金をもらう以上はプロとして 好き嫌いという軸で考えないことが大事かと思います。