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回答2件
簡単ではありませんが、2021年度のメガバンク銀行員の平均年収は約1000万円ありますよ。(40代) またエリート銀行員であれば、30代前半で支店長代理・調査役を任され後に、30代後半で上席代理・課長に昇格して、年収1000万円〜1200万円に到達します。 各メガバンク平均年収の詳細(有価証券報告書)は、以下を見てください。 ・三井住友ファイナンシャルグループ 1142万円(平均年齢40歳) ・三菱UFJファイナンシャルグループ 1070万円(平均年齢41.1歳) ・みずほファイナンシャルグループ 993万円(平均年齢41.4歳) メガバンク銀行員で年収1000万円は可能ですが、今はポストが少ない上にノルマも厳しいため転職する人も多いのが銀行員の現状です。 真面目な人ほどノルマに耐えられず、度重なる転勤などから家庭崩壊した方もいると聞いたことがあります。 また将来的な話をすると、今後さらにネット銀行やAIが発達すれば、銀行員の仕事は減っていくでしょう。 そうなると、メガバンク銀行員であっても年収1000万円を稼ぐことは難しいと思います。
友人で支店長だった人は1000万円以上貰っていたそうです。 友人は、40代後半くらいの年齢だったと思います。 この先も安定してから稼げるかは分かりませんけどね。 ちなみに私は起業して年収1000万円以上稼いでいます。