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回答2件
そもそもみなし残業とは、毎月○○時間残業するものとして事前に給与へ含めておくものです。 一例ですが基本給20万 みなし残業40時間分 5万円 という事でしたら、総支給は25万円になります。 この場合、40時間まででしたら5万円の残業代を払っているので残業代はない計算です。 これに対してみなし残業代が含まれていない企業というのは残業した分だけ払われるというものです。 残業代の単価が上記例と同じだった場合、40時間残業したら5万円分が残業代として支払われるだけです。 みなし残業代がないから残業がない会社というわけではありません。
みなし残業だろうが通常の残業の仕組みだろうがそれだけじゃ何も判断できないです。 例えば外資系企業は全部みなし残業ですし。