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回答4件
候補企業の一つに勤めています。 あなたはご自分で考える力をお持ちだと思うので、参考までに。 各社のエンジニア組織の規模感、レベル感、トレンドをできるだけ調べてみてください。 昨今IT企業のエンジニア組織はブログを持っています。 事業数が多い=関われる仕事や考えられるキャリアの幅も広い この図式は成立しないことの方が多いと私は感じます。 社内でも、新卒を募集している部署とそうでない部署があります。すでに人員が十分足りていて役職者も揃っている部署の仕事はそもそも社内異動の募集もありません。 この辺の体制は企業ごとに違うと思います。 候補5社の社風は大きく違うのではないでしょうか? 働いている人の雰囲気は面接内でどう感じ取れたでしょうか? 結局は機械と働くのではなく人と働くのです。その点で考えるのも手でしょう。
LINEとYahooは今後統合が進むので、どちらに進まれてもあまり変わらないと思います。 今後どうなるか舵を取る立場になるのはもっと先なので、少なくとも目の前でその会社がどういう仕事やってるかで判断すればよいでしょう。
投稿者による追記ですが、 就職難易度が高い企業に入るのも一つの手である、という判断も見かけまして、確かに自身のキャリアに箔をつけるという意味では一理あるのかもしれないな、と感じました。 就職難易度の観点で見ると、一般的にエンジニアでは、LINE > DeNA ≧ 楽天 > ヤフー のような感じでしょうか。オファーコンディションを考慮すると変わってきますが。。。