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回答31件
常に全力というのは難しいです。 週に5日間が何十年も続くので。 ただ、新卒で最初からサボるとか云々みたいなことは考えないほうがいいかと。 まずは戦力になることからです。 給料以上に働けるようになってから考えることです。
私はありますね サボった結果として仕事上での結果を出せないのは、サボる事で仕事に弊害をもたらしていることから如何なものかと思いますけどね。 しかしながらサボっていても、仕事上での結果を出していれば結論いいんじゃないですかね~ サボらなければ、もっと結果を出せる可能性があるとも考える事は出来ますが。 その人自身がどうなりたいのか、何を大事にして働いているのか、人それぞれなので難しいところですよね~
サボったこと無い人を見つけるほうが難しいような気がします。 ただし、他の方も書かれているように、新卒のうちはサボることはあんまり考えずに、仕事がある程度分かってきてからサボるのでもいいと思いますよ。 慣れてくるとサボり方や手を抜いてもいいところの勘が身についてきますしね。 サボることを推奨しているわけではないですよ。
サボると言う表現は適切ではないかも知れませんが、成果を出してれば、少し休憩が長いくらいは何も言われません。 新人ですぐに成果を出せる人はかなりレアですので、まずは仕事出来る様になるまでは一生懸命やってるように見えるくらいは頑張った方がいい。 逆に言うと頑張ってるアピールは大事かも知れませんね。 常識の範囲内であれば休憩や休暇を取っても良いと思います。
たぶんサボるという言い方が罪悪感を生んでるだけで、休憩と読み替えればそれは必要なものになると思います。 人の集中力なんてせいぜい1〜2時間しか持たない場合が多いので、適切に5〜10分程度の休憩をとる方が業務効率が上がると思います。(工場のラインも同じように休憩をとります) そんなわけで質問者様には業務効率が最大化する自分にとっての最適な休み時間を見つけていただければと思います。
外資の在宅勤務で上司や同僚が外人なので。 成果だけ出せば自由です。サボろうが、昼寝しようが。その代わり、時差の関係で朝や夜のweb会議があり、プロジェクトのプレッシャーはあります。
馬鹿正直にサボってるよと教えてくれる人がいたとしても、 それはとても稀で、 言ったとしても周りに気軽に聞ける人が少ない中でなんとかやってるよ ぐらいにしか言ってくれないでしょう。 求められた成果を出せるようになってれば ある程度はいいんでは。
サボると言う発言がなんだかなと思います。自分がしっかり会社に貢献して成果を出せた人であれば確かに多少は優遇されるかも知れませんが、全力でずっとは誰も出来ません。なので適度に肩の力を抜いてこれから45年?くらいでしょうが、自分らしく無理せず力一杯の時、八分目の時、半分の時、3割の時と力の緩急を使えるようになってください。自分の健康があって初めて仕事もプライベートも充実すると思うので。
サボったことない人なんていないと思いますよ。 私は今日午前中は寝てましたし、午後は勝手に1時間早く切り上げて美容院に行きました。 ゆるくやっていきましょう。 1つアドバイスすると労働者としての市場価値(社内での評価ではないですよ)はある程度意識しておいたほうがいいと思います。