jobqdai
回答5件
目に見える結果をしっかり出したいなら部活動、楽しみつつも何かグループ内でアピールしたい事をつくりたいならサークル活動をお勧めしますが、他の方も言っている様にその活動で何を得たかが最も重要です。因みに私は実績が欲しかったのと部活動でトップのポジションを経験したいという気持ちがあり、人数が少ない部活動でリーダー的なポジションになりました。最後にエールですが、私の友人のお父さんが立命館大出身です。是非頑張ってください。同じ学生同士、頑張りましょう!
あえて第三の選択肢を勧めます。 インターンに参加してください。 長期の学生インターンは部活よりもサークルよりも強い武器になります。 一部の例外は特定の業界とつながりの強いサークルですかね。そういったサークルがあるなら参加してもいいかもしれません。
新卒採用を担当している者です。通称ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)と呼ばれるものをエントリーシートや面接の場でうかがうケースは多いですが、その際、学問、部活、サークル、アルバイト、ボランティア等々、特に対象は何でも構わないケースが多いと思います。 それぞれの活動の実績についてですが、就職難易度が高い会社(コンサル業界など)の場合、多くの学生さんが大変すばらしい活動と成果をアピールしてきますので、彼らに遜色ないようなエピソードを話せるのがいいとは思います。普通の会社であればそこまでは求められないと思いますので、チームワークやリーダーシップの経験などを話せれば十分だとは思います。 体育会系で有利になる場合ですが、体育会系気質な会社・職種や、OB会、OB訪問、リクルーターなどがある会社では多少有利ということはあるかもしれません。
部活かサークルか、あるいはアルバイトでもゼミ、それにインドアかアウトドア化それ自体には大して意味はありません。大事なのはそういうグループの中でどういった立ち振舞いをしているかです。 大手企業に入るのであれば概ねパターンは決まってまして、みんなのまとめ役となるようなリーダータイプ、厄介な人との調整が得意バランサータイプ、どんなつらい状況でもへこたれない忍耐力あるタイプ、他人に怖じけなくガツガツいける熱血タイプの人はうまくいきやすいです。 逆に言われた通りならば動けるが自発的な行動はあまりしない受け身タイプや、口先だけで行動が伴わないタイプ、特に信念なくあれこれと浮ついてるミーハータイプは厳しい傾向にあります。 真面目に頑張れば確かに評価されますが、それはただ目の前のことをやるだけじゃなくてちゃんと自分から積極的に動いて皆をいい方向で巻き込めるように先頭になれるように経験を積んで行くことが大事ですね。 少なくとも「わかりにくい文章ですみません。」なんて自分で言ってガードを張るようではいけませんね。分かるかどうか決めるのは相手ですし、そもそも最初から謝っておけば許してくれるだろう、または大目に見てくれるだろうなんていう態度は傲慢かつ相手に失礼なだけです。自分に自身がないのならば本読むなりして努力すれば良いだけで、わざわざ最初から自分を卑下することになんのメリットもありませんので。
コロナ禍での大学進学おめでとうございます。もう就活のことを考えているのは素晴らしいです。他の方が回答されている通り、授業以外の課外活動で何をするかは、大差ないです。就活で重要なことは以下の自分のストーリーを持ち、自分の能力を初対面の人に伝える(アピールする)ことです。 1.その活動の中で、困難な壁や問題点に遭遇する 2.それを分析し、困難を乗り越える、問題点を解決するために自らが行動する 3.その結果、客観的に凄さがわかる成果を得る。 4.このような経験が●の仕事をする上でも役に立つと思うので、是非私を採用してください! たとえば、サークルで友達と楽しく飲み会をしたり旅行にいったり、サークルの活動自体を楽しむとします。ただ、これだけでは就活のアピール材料にはなりません。部活はスポーツや文化芸術系によらず、大会やコンクールなどの順位を競う機会があり、それに向かって努力して、困難を乗り越えるので、評価し易い面があります。 大学生活は楽しむことも非常に大事で、貴重な4年(院進なら6年以上)なので、就活でアピールできる活動と、純粋に楽しむ活動と、色々やってみると良いと思います。