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回答5件
③は誰にもわからないけどどこもすぐには潰れないと思われます。 ①と②はどちらを優先するか次第ですが、ワークライフバランスなんて曖昧な言葉より全員が共通で価値を認めるのはお金。 よってNRI一択
大和総研はよくわかっていないので他の企業について。 ①は会社というよりもプロジェクトや時期によるところが大きいのと、今どきはこのレベルの会社では何かしらの働き方改革の施策を実行しているので、正直気にしない方がいいです。強いて言うならNRIはまだ労働時間は多目、みずほR&Tは少な目な印象。 ③は、今こうだから将来こうなるよ、と言っても意味がないです。会社は情勢に合わせて軌道修正をしていくものなので、将来どうなるかはわからないです。 ②ですが、日立製作所、富士通、NECは横並び。もともと電機メーカーなので、最大手の割には給与水準はそこまで高くない。1000万超えるのは多分40代で管理職になっているかどうかだと思います。 野村総研は給与は業界最高峰です。優秀な人は30代で1500万くらい貰える人もいます。コンペとしては外資のアクセンチュアやIBMよりも給与はいいです。その代わり忙しめ。あと、SEではなくコンサルやマネジメント側のスキルが求められます。 みずほR&Tは給与は上の3電機メーカーと同じか少しいいくらいだったと思います。ちなみにITスキルは身に付きにくいかもしれません。
ITの仕事をしている者です。残業時間の多さはプロジェクトの運によるので、単純に給料が他社と比較にならないくらい段違いに高いNRIが良いですね、個人的には。仕事内容もSEであればどの会社でも同じです。
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