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回答5件
仕事で使うにはどちらの言語もハーフや帰国子女だったり、そうでなくとも高校生や大学生の頃から留学経験などあったりして即戦力級の若手がいくらでもいる状況です。 付け刃的な語学能力では意味がないので、むしろ顧客や会社から積極的に通訳を用意してもらえるくらい本業でのスキルを高める方が大事ですね。 ただ趣味で学ばれる分にはどちらでも構いません。物事の考え方や視野も広がるのでメリットは多いでしょう。なのであえて言うなら興味が続く方って所でしょうか。
断然、英語ですね。 中国で働く人は複数の言語を使いますし。 ただ、英語が話せたら仕事ができるということはありません。 ぶっちゃけ、英語なんて、大学を出ている人なら3ヶ月も有れば話せるようになります。 それよりも、ロジカルシンキングとかロジカルライティングの力を伸ばすとよいと思いますよ。
なぜ、必要なのかによるのではないでしょうか。 「顧客との仕様打ち合わせがある」と書かれていますが、 仕様打ち合わせのためだけに、取得するのでしょうか? それなら、今の会社でしか使わないのだから、今と今後の顧客の、英語:中国語の割合で決めてもよいと思います。 そうではなく、 今後、他の機会、例えば今の企業を辞めて他へ行ったりなど今後も考えての学習なら、英語と思います。 コチラの場合には、一度求人で、英語と中国語のどちらの募集が多いかを調べてもよいと思いますが、 両方勉強すると言う手もあるかもね。