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別の質問でNNT率を聞いていた方でしょうか。こちらの質問の方がまだ多少具体性があります。 私の仲間でこの人は就活苦戦するだろうなと思っていた人が何人かいましたが、やっぱり苦戦していました。その人達に共通していたのは、 ・表情が乏しい(はっきり言うと暗い) ・会話の受け答えが鈍い(反応速度も言葉も) ・何を考えているかわからない(あまり進んで喋らない) ・人を引っ張るというよりはついていくタイプ ということでした。このような人が3人いました。ちなみにみんな有名国立大です。 1人は理系学部でしたが、苦戦し続けて4年の夏頃に小売の店員の仕事が見つかりました。もう1人も理系学部でしたが、何かに目覚めてしまったのか専攻と関係ない就活をし続けて苦戦し、最後にメディア関係の仕事が見つかりました。最後の1人はあれこれ考えすぎて(自分にあった仕事は何だろう的な)ESすらほとんど出さずに結局新卒では就職できませんでした。 これはあくまで私のまわりの例ですが、就活はコミュ力が大事と言われることをよく感じることができました。コミュ力と言っても一部の超有名企業を除けば普通程度でいいんですけどね。
友達にはいなかったですけど、知人には数人この時期まで内定がなかった人はいました。 そういった人の特徴は以下の通りでした。 ①一緒に働きたいと思えない人(コミュニケーション能力が低い、ボソボソしゃべる、節目がち、協調性がない、自分の意見が常に正しいと思う等) ②特段採用する理由がない(何か優れている点が見つからない等) ③主体性がない(自ら成長するのではなく会社に成長させてもらうと考えている、キャリアプランがない、軸がない) こういった人は面接で見抜かれて落とされている印象があります。
観光業という業種に対する業界研究が不足しているとか、観光業界に結びつくようなご自身のエピソード(ガクチカ)が弱いとかでしょうか。 勿論、表情が明るい 受け答えがテキパキ出来る 回答が論理的であるといった最低限必要な要素があるという前提ですが。