jobq6705480
回答3件
どちらも職種がわからないのと、内々定をもらって迷っているのか今後の就活の志望企業の話なのかもわからないので具体的なアドバイスは難しいですが、仕事も社風も全然違う会社なので、ご自身が将来どうありたいかというところを考えてみるといいかもしれません。会社生活は40年近く続きます。以下私見です。 JTBのいいところは日本人なら誰でも知っているという知名度だと思っています。伝統企業でもあるので社風はIT関係の部署以外は古めかもしれません。40代でも若手と呼ばれてると中の人が言っていました。あと、先月までツアーの添乗員をしていましたと言う人が異動でDX関係の部署に来て右往左往してるのを見たことがあり、なかなか大変な会社だと思いました。コロナ渦による大打撃と上場廃止など厳しいニュースは多いですが、社会的に知られている会社であるということと、伝統企業が生まれ変わる過渡期のカオスを経験することは悪くないと個人的には思います。そして、旅行業を生業にする覚悟があるかどうかですね。 レバレジーズはあまり詳しくないのですが、採用面接が厳しめという噂は耳にしていますので、内々定を貰えたのであれば大したものだと思います。JTBとは違ってベンチャー色の残るスピード感と自由度に魅力を感じるならいいと思います。気にすべきはITを専門にして今後生きていく覚悟があるかどうかかなと思います。転職先は困らないと思いますが、ITはどうしても適正というものがあるので、ご自身に適性があるかどうかは見極めた方がいいかもしれません。
全く違う会社ですので、どちらで得られるものが大きいかで考えられるとよいかと思います。 給与・スキルといった面もそうですし、もし転職することになったらどんな経験を語れるようになっていたいか考えると答えが見えてくるのではないでしょうか。
間違いなくレバレジーズです。 旅行業界の主力事業はMICEや国や自治体絡みの一次受けの仕事が主ですが、そのシェア率は広告代理店やITベンダーがかなり占めており厳しい状況です。 また、この環境下でも人手不足らしく中の人は仕事に追われているのにボーナスなし…そんな状況が続いているらしいです。 仕事の評価は正直なところお金です。 レバレジーズは成長企業で今後も部署拡大、事業拡大は容易に想像でき、質問者様の活躍次第では若くから仕事量に見合った評価を受けられるかもしれません。 頑張りが評価されなくても、給料が思うように上がらなくても旅行が好き!だけで突き進めるならもう旅行会社だと思うのですが、そこまでの信念がなければ圧倒的にレバレジーズです。 もちろん、こんな信念は普通の人は持ち合わせないというか持ってる人の方がおかしいと思います。だって10年も働けば自分の考えも暮らしも環境も変化するから。