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回答4件
普通はオファーが出る時に給料などの条件も併せて記載があります。 オファーが出るまでは給料も決まってないので聞いても出てこないと思います。
適当な会社はその辺をうやむやにする場合もあると聞きますが、弊社の場合は次のような形をとっています。 ①求職者が申し込みをする際に現職の年収と希望年収も合わせて提出 ②人事側で書類を確認し適切と思われる配属先管理職に確認依頼 ③配属先管理職が面接を実施 ④配属先管理職が採用したいと判断したら人事にその旨連絡 ⑤人事は希望年収や配属予定ポジション等を総合的に判断し年収額を算定し配属先管理職に確認 ⑥確認OKなら人事から求職者に提示 ⑦求職者がそれを受け入れれば採用決定
現在4社目の者です。給与の条件が分かるのは採用試験に合格した後です。合格後に就業場所、就業時間、給料等の条件が書かれた書面を見て、納得がいけばサインして、納得できなければ辞退します。(交渉して上がる場合もある) 企業側としては、候補者をいくらで雇っても良いかは、最終合格まで選考しないと査定ができません。たとえば、現在700万の年収の候補者を1次面接のときに750万円くらいで考えてますと面接官が伝えたとして、2次面接、最終面接と進んで役員クラスの選考まで終わったところで、役員としては「採用しても良さそうだけど、うちの会社だとこのレベルの人材は600万が妥当じゃないか?」となる可能性もあります。 候補者としては最終選考が終って合格するまで待遇が分からず、オファー金額を見て、期待より低い場合は時間の無駄になると考える場合は、希望年収を聞かれた時に正直に伝えることです。そこで企業にとって「それは高すぎる」という場合はすぐに不合格を出してくれます。「その金額の価値がある」と評価されていれば選考は次のステップへ進みます。
ちょうど数日前に転職活動で受けていた企業から条件通知書を貰いました。 通常は最終面接後に内定を頂いてから条件通知書を貰いますがそこに条件が記載されています。 これまた企業によって異なりますが、条件通知書をメールもしくは転職エージェント経由で送ってくるところもあれば、直接会社に来てもらってそこで通知される場合もあります。 私の場合は最終面接後3日経ってから内定通知。そこから一週間後に往訪して条件を知りました。 それまでは転職エージェントすらも条件を全く分からずという感じでした。