ユーザー名非公開
回答4件
とにかく人と会う事、話すことを意識してました。 会話って質問に対して適切な単語を選んで文章化して実際に声を出す訳ですが、質問を受けてから喋るまで僅か数秒のものを皆さん無意識にやられていると思います。 ところが人と喋らなくなったり思考を止めたりすると、この能力って自分でも分かるぐらい目に見えて落ちます。 他の質問も拝見してますが、面接で上手くいかない遠因に会話不足というのは絶対あります。 ましてや楽しくもない状況が続きますから表情も暗くなりますからね。
面接慣れしたほうがよいのと「実家の自営業が人手不足になり……」などある程度機転を利かせた方弁を繕ったほうが良いのでないでしょうか。 相手も人事ですから、過去よりこれから活躍できるかを見ています。 ブランクが云々というよりも、まず面接で相手に期待を抱かせるような印象付けができないといけません。 面接までは呼ばれるのですから、それは間違いなく脈アリだというわけです。落としたくて時間を作るくらいなら書類で落としています。つまり1年のブランクを履歴書から確認できるのであれば、面接の際にひきずっているのはもはやあなたの問題だとおもいます。相手はそれでも会おうと言ってくれているんですから、未来の話をしましょうよ。 あなたが1年のブランクに不安を感じるのと同様、あなたを評価する面接官も、不安なんですよ。 採用して活躍されない場合「なんであんなやつ採ったんだよ!」と言われるわけで。 その不安を払拭する売り込みが面接です。
やはり人と話すをするのは大切だと思います。 仕事を無くしたり社会的なステータスがなくなると本当の友達(自分に良い影響を与える人たち)が見えてくると思います。そういう人にしか会わなくなったので人間関係の整理もできました。 反面、面接の際は敬語が思う様に出てこなくなり自分でもびっくりしました。 口も筋肉なので鍛えていないと(喋っていないと)喋れなくなると聞いたことがありますがその通りだと思います。 人と会う以外では、フルリモートでフリーランスで出来るような小さな仕事をして、仕事の感覚を忘れないようにしていました。 よくあるwebサービスを通していたので会社員として働くより収入は落ちますが、社会人時代とは少し違う仕事もしてみたり、中には安い賃金で会社員時代と変わらない内容、パフォーマンスを求められる案件もありリバビリにはなったと思います。 2年ブランクがあったのですが、運よく拾ってくれた会社に復帰後はすぐに感覚を取り戻す事ができました。 復帰さえできればあとはそこで頑張るだけですから、面接でもすでに活躍されている姿を想像して自信を持って臨んでくださいね。
ワタシは3年間、ブランク有りましたよ! 神戸に住んでいたのですが、体調を崩し、次の転職先が決まる前に退職しました… 丁度、バブルの絶頂期から崩壊する直前です… 暫く養成し、転職しようとした頃は… バブル崩壊、そして… 阪神淡路大震災… 全く、仕事が無くなりました… 失業保険で食いつなぎ… もう、ムリだと思い、自宅へ出戻り… 自宅のハロワへ… そんな時にハロワで工場勤務の仕事を見つけ、就職… そんな事が有りました…