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IBMもACNもどちらも経験していますが、中途採用のトレーニングや受け入れなどは、ACNの方がしっかりしているなと思いました。 新しいプロジェクトがどんどん増えてきて、活躍できる人が欲しいという状況は変わらないので、使い捨てできるなんて贅沢なことはできず、なるべく独り立ちできるように投資している環境だと思います。 逆に給料はIBMの方が良い気がします。
ダントツにIBMです。 アクセンチュアにはあとから転職すれば十分です。 IBMには長年培った新人教育システムが確立されています。 アクセンチュアのそれはIBMに比べて見劣りします。 またIBMの方が様々な職種にチャレンジ出来るチャンスが多いです
IBMのコンサル部門はもともとPwCを買収したものですが、買収から10数年を経てIBM側の文化に染まってしまい、人を育てようとかチームプレイしようとか低評価者を即切らなくなったり等々、いろいろ甘くなった印象があります。コンサル固有の冷酷さとパワープレイはACNの方はまだ残っているようにも聞きます。ですのでコンサルとして鍛え上げられたいならACNですかね。もちろんドロップアウトしない前提ですが、ドロップアウトするかもなんて思う人はそもそもコンサル業界に入ってはだめです。あと、会社に育ててもらおうという人もコンサル業界に入ってはだめです。会社とは自分の能力に対して正当な報酬を支払う場所、それだけです。
ポーズも含め人を大事にしようとしているのがIBM 人は使い捨てと割り切っているのがACN 余計な仕事が多いのがIBM コンサルの仕事に集中しやすいのがACN あれだけ失策をしてもなぜか潰れないのがIBM WWでいずれIBMの売り上げを抜くのがACN コンサルの割に社員の在籍期間が長いのがIBM コンサルらしく在籍期間が短いのがACN 成長機会は多分大差ない、モノにできるかは自分次第 給料がいいのはACN