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回答10件
私はあまり聞かれたことはないですね。(30代女性です) 自分が面接の場に同席することもあるのですが、履歴書からは見えない「人柄」や「既存メンバーにな馴染めるか」を見ていることが多いので、その方の趣味嗜好がわかりそうな質問をすることはあります。 たとえば読んでいる書籍の名前に関しては、私も悪気なく聞くかもしれません…。 深い意味はなく、そういうのが好きだったら、あのメンバーと話が合うかもな。とか、そもそも読書習慣がゼロなのであれば、勉強の習慣もないのかな?とか。 もし言いたくなさそうな雰囲気を出していたら「特になければ大丈夫です」と流して深堀りはしません。 あまりにもプライベートなことに突っ込んでくる会社は、入社後も根掘り葉掘り聞かれたり、モラルに対する温度差がある可能性が高いと思います。面接の段階で引っかかるのであれば、こちらからお断りするほうがよいかもしれないですね。
あんま覚えていないですね。個人的には家族構成や家族の職業や本籍地など聞かれても困らないので。 ただ、昔面接で「彼女いるの?」と聞かれたことがあり、ちょうど別れたばっかの時期だったので、少しイラッとした思い出はあります笑
そのような法律はなく、あるのは厚生労働省がHPで公開している通称14項目と呼ばれるものです。どちらでもいいと思うかもしれませんが、法ではないというところがやはりポイントで、仮に従わなくても法律違反にはならないわけです。ですので徹底されていない会社も多いのだろうと予想します。残念なことではあるのですが。 ちなみに私の会社では面接担当者にこの14項目の存在を含めて面接で聞くべき事、聞くべきではない事をレクチャーしていますので、基本的には守られているはずです。 もし聞かれて答えたくない場合は回答拒否していいと思います。 私自身は過去に聞かれた覚えはありません。
そもそもですが、質問者様はなぜこの質問をし、この質問が解決することでどんな課題が解決されるのでしょうか。 そんなことはないと思いますが、不採用になってしまった会社にひと泡吹かせたいのが目的であれば、回答される方のリソースが「質問者様の心理的負担の解消」に費やされたことになります。
聞かれたこと何度もありますよ。 外資系だと平気で家族何歳ですか?とか 私の採用に全く関係なさそうなことまで 聞いてきます。 零細外資系とかベンチャーではなく 誰でも知っているような国内に1万に近く社員がいる外資系家具の会社です。
昔日系大手メーカーに親の職業聞かれましたね。 あと他社受けるときにお客さんの名前とか競合情報とかターゲットとか秘密情報をほじくってくるのは普通にあります。
20年以上前ですが、尊敬する人物は聞かれた覚えがあります。受けた業界では知る人ぞ知るという人物だったんですが、面接してくれた役員さんもその人を知っていて、やや盛り上がりました。