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回答8件
企業の良いところは企業自身が発信しているので ウェブサイトの企業概要を見たり、ネット記事を見たりすると活動の様子が見て取れるかと思います。
企業研究や業界研究したらいくらでも差別化要因は見つかると思いますが。それすらしたく無いならば受けなくて良いと思います。
滑り止めなのなら一応志望動機はひねり出したほうがいいと思いますし、ここしか受からなかったら現職に残るとかなら、練習台として使えばいいと思います。
余計なお世話だと思いますが、志望度の低い会社ならまだしも志望度の低い業界は避けたほうがいいです。万が一そこしか入れなかったときにモチベが上がらないでしょうしいい仕事ができるか怪しいです。
会社のホームページに、理念とか、志しがのってると思いますので、それをみる。 あとは、会社の名前で検索をかけたら、インタビュー記事や何かニュースも載ってる可能性がありますので、それも一つの方法です
業界変えると全く別のキャリアになるので、業界選びは慎重にした方がいいですね。同じ業界での転職はプラスですが、違う業界だと経験がリセットされてしまうので大変だと思います。 それも一つの選択肢かもしれませんが。
練習企業ということだと思うので、どういう話をすれば、面接官に評価してもらえるかを考える訓練だと思って、がんばって捻出してください。 (企業も明確な採用基準を提示しないので、私は就活生が練習で採用試験を受けるのは肯定派です。)