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回答6件
給与は、年功序列ではあるが、基本的に高い (下手に実力主義にすると給与が下がったり、人間関係が悪化したり、つぶしあいになったりするので、実は悪くない) いわゆる嫌な奴や頭がおかしい人が比較的少ない (大企業と比較してベンチャーには性格悪い嫌な奴はかなり多い) 社内異動を使えば転職せずにジョブチェンジできる (転職しないでやるたい事を実現できるのは良い) 小さい会社と比較して教育投資が多いので、成長する機会が多い (新卒でベンチャーに行ったら最後、成長できるかは運任せ) 転職時に基本的な能力が高い事が履歴書で証明できる (実際にポテンシャルが高くないと大企業には入社できないので、能力の証明として信頼性が高い) 田舎の親戚や田舎の友人には評判が良い (田舎者は考え方が古いので総じて肩書に弱い) ローンは組みやすい (今どき35年ローンはリスクが高いと思うが、持ち家がほしいなら) 婚活で女性にモテやすい (学生時代に全くモテなかった友人も大企業に入社して婚活したら結婚できた)
本社の立地やオフィスの雰囲気、オフィスからの眺望、備品の新品手配などは年収に置き換えることが難しく、大企業が故に得られるメリットかなと思います。
若いうちにゴールドカードを持てることですかね。会社によってはコーポレートカードで1年目から持てます。今時どれほどのステータスかはわかりませんが。 あとは合コンとかマッチングアプリで多少有利かな・・・。 ローンはあまり気にしないでいいです。大手が通りやすいのはその通りですが、プランに無理がなければ中小勤めの人が通らないということはないからです。 個人的には大手にいてよかったことは、給与・賞与・企業年金などのお金面もそうですが、責任が重かったり技術的に難しい領域の仕事を出来たことによって、自分の市場価値が高まったことだと思っています。 あとは親、親族、地元ウケがいいことですかね・・・。
周りからの信用・信頼点は、全国転勤したとしても、高いと思います。また転勤した際に、住居を自分で確保する際の契約も、楽に行えると思います。 まぁ、この質問者の貴方様がどの程度の会社を大企業と称してるか分かりませんが、大企業の中には沢山のグループ企業や、子会社があるので、本体に入らなければ,その恩恵はあまり受けられない気もします。