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回答12件
この手の質問は良く見ますのでそこまで心配することはありません。 私でしたら大手証券会社へ入社し、中途採用(つまり転職して)で違う会社を目指します。 理由としては単純で24卒として内定が出るか分からないのに自分の人生を賭けられないからです。 仮に24卒として就活をしたとして今と同じような内定ブルーに陥らないと言えるのか。 隣の芝を見たらキリがないので、あえて見ないようにするというのも大切ですよ。
迷うなら就活を続けたらいいんじゃないですか? 最初に入った会社がベストなんて奇跡ですよ。 元々やりたかったことでもやってみたら違うかもと感じることはよくあります。 実際にやってみなきゃわからないです。 隣の芝も隣で見てるからずっと気になってしまいます。 ぜひ行動してください。
大手証券会社に入るチャンスもなかなか掴めないので、 入って働いている間に、自分の考え方がまた変わるかもしれません。 あなたの目線は隣の芝ではなく、自分自身ということを忘れずに考え続けることです。
今になって迷いが生じているのは、まずいですね。しかし、現実問題として考えると、私だったら、3年間は、どんな苦労があっても勤めて、転職します。今後、就活をしても、恐らく期待する成果はないと思いますので、勤めながら、その後を模索するのが現実的です。
証券会社が内定への回答をいつまで待ってくれるかによると思います。待ってもらえる間は他社を見てみてはどうですか。いらいろな会社の中のことを無邪気に聞ける機会はそうそうありません。 ただし、回答期日までに他の会社の内定が出ないようなら、証券会社に入るべきです。新卒入社のカードは残念ながら日本では一度捨てると二度と手に入らない金のカードです。 入社後、研修を受け、業務をしながらでも転職活動はできます。現職に邁進することは当然として、常に現職業務を市場価値観点で棚卸ししブラッシュアップしながら、他の企業の求人も見続ければよいです。現職以上に自分の今後の市場価値が高められ、自分も納得できる会社が見つかったら転職しましょう。 キャリア構築に終わりはありません、会社選びはこれが一生のうち最後でもありません、いつでも可能性は広がっています。がんばってください。
内定おめでとうございます。 金融業界は別の業界から転職しづらいので、もしその業界で働きたいならば、入社したほうがいいと思います。 転勤に関しては正直に言うと転勤しないと言いながら、転勤になったなどということは割とあります。 そもそも新卒という制度は総合職という職種や勤務地を会社が好きに変えられるという前提にあるものなので、新卒で入るならばそこは覚悟する必要があります。(日系は特にそうです。) 私も新卒で好きでもない業界の会社に入って結局転職しましたが、その時に辞めた理由は「好きでもないことでそこら辺のおっさんやおばさんに怒られるのだるいなぁ」と感じたからです。 質問者様は驚かれるかもしれませんが、社会に出ると驚くほど変な人に遭遇します。 その時に納得できるかどうか考えて進路を決めてはいかがでしょうか?
多くの人が一生で一度以上転職すると言われる時代ですから、とりあえず今のご縁をラッキーと思って数年働き、やはりキツイと思えば転職すればいいですし、なかなか良いなと思うなら続ければ良いです。就職浪人はやめましょう、来年今より良い内定をもらえる確証はないのですから
大手の証券会社で働いた実績があれば、転職先には困らないと思います。 社会人のほとんどの人は、本当にやりたい仕事なんて何も分からずに就職しています。 社会勉強と考えてとりあえず就職してみてはどうでしょうか。 就職してからも考える時間はたくさんあります。
何かのご縁があって内定が出た企業ですし、まずはそのまま入社してみて、合わなければ今の時代すぐに転職してしまって問題ないと思います。 24卒で再トライするのはあまりにもリスクが高すぎますし、隣の芝生青い現象は際限なく起こりうる可能性があるからです。 ある団体の調査結果では東京大学へ進学した学生であっても様々な理由から全体の数%は他大学へ進学するべきだったと後悔していたらしいです。これと同じ現象が貴方にも起こっているだけだと思います。まずはご縁があった最初の芝でプレイしてみて合わなかったら隣の芝もプレイしてみましょう。実際にそこの芝でやってみないと、その芝の本当の良し悪しもわからないです。