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回答8件
自分で小売業に新卒で決めたなら、世間のイメージではなく自分の考えでがんばれば良いと思います。 底辺というイメージはバイトのように誰でも出来る仕事というイメージから来ますが、小売業といっても店頭に立つ人や物流管理をする人など多様な働き方があるので簡単にできない仕事を身につければ良いと思います。
所謂、内定ブルーかもしれませんが自己分析等、ご自身の選択を振り返ってください。 誰にでも背中を押して欲しい時はありますよね
この先、未来に残っていく仕事・業務って、ほとんどが接客に関することだと僕は思っています。 ですから、小売業界に入るのは間違ってない。と思います。最近はECなどが発達してはいますけど、やはり店舗で商品を見る。とか情報を得る。ことは今後も廃れずに続いて行くと思うので、良いと思います。
底辺って、、、人々の生活を下から支えるという意味では底辺でしょうし、そこにネガティブなニュアンスを感じるとしたら、それは質問者さまが底辺と言う言葉にネガティブなイメージを持っているのだと思います。 大事な仕事ですよ。
仕事について底辺などの概念はないと考えるのが良いと思います。 あとは入社してからの労働環境次第で体感は変わりそうですね。
小売りは、BtoCの仕事が向いているか否かで判断して良いでしょう。立派な実業であり、他の業種の仕事と同じです。せっかく自分が選んだ仕事ですので、今一度、原点に立ち返って気持ちを入れなおして頑張ってみましょう。隣の芝は青く見えるものです。どの業界のどの会社の仕事にも不平や不満って必ずといって良いほどあります。
底辺ではありません。 小売は裾野が広く様々な人や業者があります。その為、イメージが悪くなったりします。また、競争が激しいので、その分仕事が大変ですし、待遇が見合わないこともあります。 ただし、世の中の成功者はほとんど小売業からスタートしたように小売は商売の王道であり、考えによっては楽しいです。 頂点の業界というのが何かわかりませんが、例えば商社の場合、小売業は大切なお客様なので、無碍にはできません。 社会人になるとわかりますが、お客様に最も近いところにいるというのは、実はとても強いです。 その為、質問者様が底辺になるかどうかは業界というより、個人の能力によると思います。 どこの業界もそうですが、誰でもできる仕事は待遇が悪いです。