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回答4件
先進国と途上国の格差が減り、世界の格差が標準化されてるだけですよ。生活に余裕のある先進国だからと遊びや見栄にリソース使うよりも、しっかり勉強や自己研鑽に金と時間かけて努力すればいいだけの話ですね。
経団連の統計によると今年は確か2%程度の昇給があったはずです。だから給与が上がってないというのはちょっと違います。物価高に追いついてないという方がより正確でしょう。 インフレになったらいいこともあって、過去ローンを組んだ人は支払いが楽になります。お金を銀行預金じゃなくて投資信託などで長期運用している人もメリットがあります。 そういったいい面もあるので、うまく自分自信が環境に順応していく力も必要かなと思います。
物価高、賃金が低い、昇給が見込めない、円安など様々な問題がありますが、頭を使って考えて各自が行動するしかないです。 給料が低い・昇給が見込めないのであれば転職するのも一つ手です。 ネットの記事で40代で手取り十数万という人の話を見たことがありますが、不満があるのならばさっさと転職すればいいのにって思います。 勿論何らかの事情など色々あったのかもしれません。 しかし、その結果国や他人が責任を取ってくれるわけでもなく、最後は全て自分が責任を負うしかありません。
今から入る不況に、もう抜け出せないかもしれません。円高、好景気になる要因が見当たらないためです。給料は、転職市場を良くみればわかりますが、昔に比べて、大分低いです(例えば、中途採用しているある企業のある職種で、20年前に600万円だった企業が400万円にしているイメージです。)加えて、高齢者の雇用が義務化することを考えると、若手や中年の給料を上げることができません。これから日本でも貧富の差が拡大すると思いますよ。