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回答17件
お話を拝見する限り、お似合いな就職先だと感じました。まず、将来性のある会社は将来性のある人材を欲しがる事実を受け止めましょう。その前提でですが、留年するより働きながらどんな人材が求められるのかを肌で感じ、目標を固めてそれに向かってスキルアップを目指すのが良いかと思います。また、ご自身の関心の薄い仕事でも、受けたらポジティブにやり抜くのも大事なスキルのひとつです。それで認められることもあります。
就職ですね。1浪1留の早慶文系が就職浪人しても大した内定を貰える確率高くないですよ。新卒って経験は0なのでポテンシャルを見るしかないわけですが、1浪は問題ないとして1留した人間がいい内定ゲットできなかったから就職浪人してますじゃ学校名は立派だけどこの人自体のポテンシャルは…と思われます。一旦就職してスキルを身につけたり難関資格をとったりして転職を目指すのが現実的だと思います。
他人の評価で就職を決めるのなら何故そこを受けたんでしょう?学生の評価と社会人の評価は違いますし、実際いいところかどうかは本人次第であり、活躍できない仕事なら大手の有名企業いってもリストラの対象になるかもしれませんしいい事があるとは限りません。 金融系でキャリアを積まれるのであれば一年無駄にするし行った方がいいですね。
就職をおすすめします。 地銀とはいえ、金融機関であり質問社様が得るものは大きい。 長期で見れば将来性は?という予測もありますが、金融機関自体が成長性に対して危機感を持っていますし、顧客からも必要とされています。
>また地銀という将来性の無さや、そもそも私は別に金融業をやりたいわけでもなかったことを考えると、この内定先でいいのだろうかと不安になっています。 この点が非常に甘く、将来禍根を残すことになる可能性大です。ここまで考えているのなら地銀を受けるべきではないです。 今一度原点に立ち返って自分の資質、特性、将来進みたい方向を考えて、その結果、地銀は、自分としてNOであれば、就職浪人すべきです。 そこまで至らないのであれば、今の時期を考えるとこのまま就職して、次の転職の機会を窺うべきでしょう。次の転職(最初の転職)までは自我を通せます。しかし、その次はありません。今の時代は、ジョブ型転職でないと中途採用されません。知識やキャリアを積み上げた人であれば即戦力として見てもらえるものの、それまでの職歴と脈絡のない仕事をしたら、次は、どんなにいい大学を出ていても、派遣スタッフしかないです。出身大学が良い人は、中小企業を舐めるかもしれませんが、中小企業も含めて、知識やスキルを積み上げた人が来てくれるなら企業は歓迎しますが、脈絡のない仕事を繰り返す人を中途採用する企業は一社もありません。大学や高校の滑り止め的な考えで中小企業を受けると全敗します。本当です。
なぜ今年も終わろういう時期に一社の内定について振り返るのか、その理由次第です。 就活の開始が遅かったならともかく、受けてもほとんど落とされたなら、付加価値をつける時間はないので、内定をくれたところに就職してもよさそうです。 あなたと同じような学歴の同期(早慶文系)で、 地銀-> 公務員の早期転職を数件みてますが、若手は結構やめちゃうみたいですね。無理にオススメなしない。 https://get-shukatsu.com/bank-turnover/
社会人からすれば、就職浪人とは結局のところフリーターです。 社会人経験がある人とフリーターなら前者を採用したいです。
どちらの選択を取ることが正解かは、10年後にでもならなければわかりません。 なので今はあなたの心が踊る選択肢を取ることをお勧めします。 その選択肢を見定めるための要素としていくつかアドバイスを記載させていただきます。 まず周りよりも3歳上になってしまうことを危惧されていますが、私も3浪(仮面浪人)して就活に挑み、結果的にGAFAから2社や日系大手からも複数社内定をいただきました。当然努力はしましたが年齢によるディスアドバンテージは一切感じなかったように思います。特に外資を受けた際には3浪のことすら聞かれませんでした。 ただし留年となると面接官に与える印象は若干異なると想定されますので、このままもう1年留年するよりかは、今の大学は卒業してしまってイギリスの大学院が1年で修士が取れるので適当な英国大に一年留学するだったり、そのハードルが高ければワーホリなどを経由すると1年の遅れをプラスに捉えてもらいやすくなるかと思います。 一方で皆さんのおっしゃっているように来年就活をし直して、地銀よりも最適な企業へ就職できる可能性は未知数であり安定を考えるのであれば地銀へ就職してしまった方がいいでしょう。地銀というセーフティネットを携えながら転職活動をする方がよっぽど気が楽と思いますし何より安全です。 ただ、一浪期間を耐え抜き早慶合格まで辿り着けた質問者であれば就活浪人も戦い抜けるのではないかと推察します。当然あなたがこれから適切な努力をするか否かの話で、もし自分がこの4−5年間で意識が弛みきって、牙も抜け落ちてしまっていると感じるのであれば悪いことは言わないのでそのまま安パイな道を選ぶべきです。
景気が上向きの時なら就職浪人もありかもしれませんが、来年は海外景気の見通しが悪く、日本もあまり景気は良くないと思います 公務員試験を受けるなど何か保険をかけながらの浪人ならいいですが、失礼ながら単位不足で留年という経緯からも、それはおすすめしづらいですね 就職して社会人として経験を積んでからまた進路をお考えになられてはいかがでしょうか